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英語多読 大草原の小さな家の絵本 6

ここ数日このあたりは寒いです。
何年も暖冬だったのでことさらこたえるようにも思います。
今日読んだMy First Little Houseシリーズの絵本はSugar Snow。
絵本のシリーズを原作のお話の順にすると4冊目です。
(前回の日記の順番間違ってます~)

1  Winter Days in the Big Woods
2  Christmas in the Big Woods
3  A Little House Birthday
4  Sugar Snow
5  Dance at Grandpa’s
6  Going to Town
7  Summertime in the Big Woods
8  The Deer in the Wood
9  Going West
10 Prairie Day
11 A Little Prairie House

★Sugar Snow (My First Little House Books #4)

            
厳しい冬もそろそろ終わるかと思う頃降るのがSugar Snow。
ローラは外から帰ったとうさんについた雪をなめてみましたが甘くなんかありません。
どうしてSugar Snowと呼ぶんだろうね。
とうさんはローラとメアリーを膝に乗せて「メープルシロップ採り」のお話をしてくれます。

     sugar snow0001.jpg

こんなふうにメープルシロップを採って大釜で煮詰めてシロップにするのですね。
もっと煮詰めてシュガーにする。
メープルシュガーを採る時期は決まっているようで3月頃までです。
シュガーリングオフと呼ぶのです。

以前カナダに旅行した時がちょうどこの時期だったのです。
ローラたちのいるウィスコンシンとは地続きで近いですから同じようにシュガーメイプルが生えています。
メノナイトという教義上の理由で質素な生活を守っている人たち(アーミッシュの人たちよりはゆるやかなようです。)は今でも上の絵のように収穫していました。
でも、今はメイプルの木に刺した管をホースのような物でつないでポンプで吸い出していました。
ぽたぽたと貯まってくるのは待っていられないのでしょうね。

この頃にカナダやアメリカの北東の方に行くと新鮮なメープルシロップが食べられます。
小さなアイスクリームのコーンのような物に入ったシロップが売られているのはこの頃だけ。ファーマーズマーケットなどで見かけます。
メイプルシュガーとシロップの中間のような型に入れて固めたメープルの角砂糖みたいなものも売っています。
これは絵本にもよく出てきて、マーケットで見たときは「これだ~!」ってなんだかうれしかったです。
この絵本にでてくるmaple sugar cakesはこのことです。
スポンジ生地のケーキではないんですよ♪

「大きな森の小さな家」の頃のローラたちは穏やかで楽しい時代といえるのではないかしら?
「大草原の小さな家」では親戚とも遠くはなれ、もっと生活が厳しくなっています。
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