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英語多読 American Girl シリーズ Kit Learns a Lesson

アメリカンガールシリーズの中のKitのシリーズを読んでいます。
American Girlのシリーズはいろんな時代の女の子を主人公にしたお話があるのです。

・1764年(Kaya) ネイティブアメリカンの少女
・1774年(Felicity) 植民地時代のアメリカの少女
・1824年(Josefina) ヒスパニックの少女
・1854年(Kirsten) アメリカへの移民の少女
・1864年(Addy) 南北戦争の頃の黒人の少女
・1904年(Samantha) 孤児でおばあさんと一緒に暮らす少女
・1934年(Kit) 世界大恐慌の頃の少女
・1944年(Molly) 第二次世界大戦の頃の少女

それぞれ6巻あるようです。
私はKitのシリーズの6巻セットを買いました。

      

      

★Kit Learns a Lesson (A School Story) / Valerie Tripp (Kit’s Stories #2)

大恐慌の時代、キットの家にもその影響が出ています。
お父さんの仕事カーディーラーは新しい車を買う人がいない今やってゆけなくなりました。
お母さんは家に下宿人をおいて収入を得ることにしました。
キットの願いは「お父さんの仕事がみつかって下宿人がいなくなってほしい。」ということ。

お母さんとキットの家に住むスターリングとも仲良くなって、親友ルーシーの心優しいいたわりの言葉などにも助けられキットは前向きに暮らして行きます。

職をなくした人たちがスープやパンをもらうために列をつくっていいる場面があります。
これは少女たちにも心に重くのしかかる現実を見せ付けます。
私が秋にポートランドに旅行した時、列を作る人たちを見かけました。
最初私は何の列だかわからなかったのです。
並んでいたのは食べ物などをもらう人たちだったのです。
私がそういう列だと気がつかなかったのは、並んでいた人たちの身なりがきちんとしていたからなのです。
ついこないだまでちゃんと職を持っていた人だということです。

あぁ、なんだか他人事でないことだけに身につまされます。
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