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英語多読 American Girlシリーズ Meet Kit

以前から気になっていたシリーズ、American Girl。
アメリカへ行った時にも本屋さんにたくさんあって、お人形や紙の着せ替え人形があったりアメリカでも女の子に人気のシリーズのようです。
でも、私はいろんなシリーズに手を出していて「これ以上広げちゃだめだー。」って自重していたのです。

今年、旅行の時の飛行機で映画を観ていたのです。
「あれ?このお話...」題名からAmerican Girlのシリーズの一つだとわかったのです。
買っちゃった...。

         

★Meet Kit (An American Girl) / Valerie Tripp (Kit’s Stories #1)

主人公は9歳の女の子キット、家族新聞を作っています。
時は表紙にあるように1934年、大恐慌の頃。
キットが住むシンシナティーにも恐慌の影響が暗く影を落としています。
キットの家にハワード夫人と息子のスターリングが移り住んでくることになります。
ハワードさんの御主人はシカゴに職を探しに行っていて家を出なければいけなくなったのです。
キットのママのアイディアでキットの部屋へ住むことになったハワードさんとスターリング。
屋根裏へ移ることになったキットは他人が自分の家にいることがちょっと気に入りません。

絵本のように絵は多くないですがきれいな挿絵です。
ところどころに描かれた挿絵がかわいいです。
身体の弱いスターリングが使っていたのが「ヴィックスヴェポラップ」。
へ~、こんなころからあったんだー。

不況の大嵐の中の今、American Girlsの中でもKitのシリーズが映画化されたのはこの時代に合っているということですね。
なんだか身につまされるところもあります。
巻末に大恐慌の頃のことが新聞の写真入りで乗っています。

このシリーズ好きかも~。
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