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英語多読 ちょっと変わりだねクリスマス絵本かな?

図書館でお借りしてきました~。
クリスマス間際になると出払ってしまうクリスマスの絵本、ちょっと早めに借りてみました。

一冊目はエルサ・ベルコフさんの絵本です。
この方の絵本は以前にもこんなのそんなのも読みました。
サンタの出てこないお話です。

       

★Ollie’s Ski Trip / Elsa Beskow 『ウッレと冬の森』

オーリーはお誕生日にもらったスキーを使いたくて雪が降るのを心待ちにしていました。
クリスマスの数週間前、やっと雪が降った日に森にでかけたオーリーは白いコートを着たおじいさんに会います。
そのおじいさんはジャック・フロストという霜の妖精。
ジャック・フロストと一緒にオーリーは冬の王の宮殿に行きます。

雪解けのそうじやさんMrs.Thawや春の妖精も出てきてとってもホンワカした絵本です。
春は妖精なのに冬は王なのですね。
ヨーロッパの冬は厳しいのでしょうね。厳しい顔をした王さまです。

もう一冊は私の好きなバーバラ・クーニーさんの挿絵。
これもサンタさんは出てきませんよ♪

       

★The Remarkable Christmas of the Cobbler’s Sons / Ruth Sawyer Pictures by Barbara Cooney 『とってもふしぎなクリスマス』

絵本は「むかしむかし...」とチロルの言い伝えゴブリンの王ローリンのお話から始まります。
それはむかしのこと、谷間に妻を亡くした貧しい靴修理屋が3人の幼い息子達と暮らしていました。
貧しい彼らには冬くらしはことさらこたえるものでした。
あるクリスマスも近い頃、食べる物もなくなり仕事に出かける父は息子達に誰がきても戸を開けぬように言いきかせ幼い3人だけを残して行きました。
真夜中になり3人の残る家の戸を叩くものがいます。
家に入ってきた男は食べ物がないと知ると今度はたった一つしかないベッドに入り子どもたちをベッドから追い出す始末。
その男は一番大きな息子に「寒ければ側転をしてみろ」と言います。
男の子がいわれるまま側転をしてみると、なんと何にもないはずのポケットから大きなオレンジやお菓子が飛び出しました!
そして、次の子がやってみると...

ふしぎなふしぎなクリスマスです。
いろんなところにいろんな言い伝えがあるのですね。

Ruth Sawyerさんの絵本は以前にもRobert McCloskeyさんの絵の“Journey Cake,Ho!”というのも読みました。

    journey cake,ho0001.jpg

これも好き!
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