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英語多読 “Duffy and the Devil”

図書館でお借りした絵本です。
多読のお仲間プリンさんがブログで紹介されていました。
挿絵がきれいだなぁと図書館の蔵書を検索するとありました♪
コルデコット賞を取っています。

         

★Duffy and the Devil / Harve & Margot Zemach

ラヴェルさんは糸を紡ぐのも編み物も得意だというダフィという娘を家政婦の手伝いにと雇いました。
家政婦に最初に言いつけられた仕事は糸を紡いで靴下を編むことでした。
でも、ダフィが糸紡ぎや編み物が上手というのはうそだったのです。
困っているとそこに現れたのは長い尻尾を持ったデヴィルでした。
そのデヴィルは見事に糸を紡ぎすばらしい靴下を編み上げました。
ご主人様は喜び、この娘を妻にしました。
ところが糸を紡いでくれたデヴィルは「わしの名前が何だかわかるなか?3年の間に思いつかなければお前を連れてゆくからな」とダフィに約束させていたのです。

さてさて、ダフィはデヴィルの名前を思いつくでしょうか?

イギリスのコーンウォール地方で19世紀からクリスマスシーズンに演じられていたお話だそうです。
これはグリム童話の“Rumpelstltskin”『ランプルスティルスキン』にそっくりです。
グリム兄弟が集めたお話にはマザーグースなどにも共通のモチーフがあるのだそうです。
イギリスやヨーロッパに昔からこんな話があったのでしょうね。

         

グリム童話ですからたくさん絵本になっています。
上の絵本の絵が子どもっぽくなくて眺めてみたいなぁ。

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