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ポートランドとサンフランシスコなどをぶらぶらと (その11)

サンフランシスコは4回目、でもアルカトラズ島は行ったことがなかったので行ってみることにしました。
映画なんかで観たことがあるので興味があったのです♪
『アルカトラズからの脱出』は古いかなぁ。“The Rock”なら知っている人も多いかしら?

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船乗り場まではこんなヒストリカルなストリートカーに乗って行きました。
これは真っ赤でかわいいの。昔のものなので色や形はいろいろなのが走っていました。

朝一番のアルカトラズ行きの船を予約しました。
またしても朝曇り。サンフランシスコって朝はこんなふうなのかしら?
船に乗り込むと見えてきました、アルカトラズ。

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この島は軍艦のように見えますね。
真ん中に立っているのは灯台です。
この灯台の光は町からもよく見えていました。

島にあがるとパークレンジャーさんが島の歴史などを説明をしてくれます。
もとは軍の施設だったそうです。
   
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連邦刑務所になったのは1934年そして1963年に閉鎖。
案外短い間だったのですね。
島なので飲み水や発電などの施設も必要でそれがかなり維持費がかかったようです。
それが閉鎖された理由の一つということでした。

ここの観光は朝一番の船がお薦めです。だってこの船に乗ってきた人しかいませんからね。
後になるほどかなり込み合ってきました。

パークレンジャーさんのガイディングツアーに参加して一通り見て回った後は音声ガイドを借りて回ります。
パークレンジャーさんは英語だけれど、音声ガイドは日本でラクチン♪
でも、なんだか変な日本語なんですけどね。
間違ってないけど不自然。英語から直訳ですかね。

   DSCN03310004.jpg

アル・カポネがここで服役していたことは有名。
潮の流れが速く水が冷たいので脱獄は難しい。
公式には脱獄に成功したものはいないことになっています。

映画『アルカトラズからの脱出』は古い映画ですが...ご存知?
この話は実話がもとになっているのです。

スプーンを加工したもので壁の通気口(かしら?)のコンクリートを大きくして逃げ出したそう。
看守に気づかれないように頭を作って枕の上に置いたりして。
こんなふうにして↓見られるようにしています。

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本当にスプーンで穴を開けられるものでしょうか?
映画では潮風で鉄筋だかコンクリートだかが弱ってるとか言ってたと思います。
映画では逃げ延びたことになっていますが、本当はわからないまま。
水死しただろうということになってるようです。

ここからの眺めはすばらしいです。サンフランシスコの町が見えます。
真っ直ぐ坂を上っている路が見えますか?
そのどれかがケーブルカーの走っている路のはずです。

 DSCN03570005.jpg

刑務所の眺めがいいっておかしい?
でも、これが精神的な罰なのだそうです。
お祭りをして花火を上げているときなど、船を出して楽しむ笑い声なども聞こえて囚人には辛い。
よく映画に出てくる刑務所の運動をするところからもこの景色が見えます。

私たちは囚人ではありませんのでこの景色をたのしんだ後は20分ほどで町にもどれます。
当時、刑務所の職員の家族ももちろんこの島に住んでいてこんなふうに船で学校へいったりしていたんですって。
島で遊ぶ子どもたちの声も囚人たちにはこたえたかも。

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