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ポートランドとサンフランシスコなどをぶらぶらと (その5)

時差ぼけのため毎朝暗いうちから目が覚める私。
ホテルでは朝食を食べられずに出かけるお客さまのためにコーヒーや紅茶やホットチョコレートが玄関に用意されていることが多いですよね。
なので、早朝に目が覚めてしまった私は部屋でごそごそして寝ている主人を起こさないために玄関ロビーでコーヒーなどを頂くのです。

新聞を広げ...読めそうなところを探す。
たいがいは美容のことや日常のことが書かれているところが読みやすいです。
「スーパーで買いすぎちゃわないために」なんて記事も英語だと新鮮。
一見英語がわかる人みたいですよね~。(笑)
それにあきると「数独」。アメリカの新聞にも数独のコーナーがあるのね。

主人が目を覚ますのを待ちかねて朝食。
今回は朝食込みの宿泊料金だったので毎朝ちゃんした朝食がいただけました。
私たちの懐具合にあわせて高級なホテルには泊まっていませんが、ホテルのレストランはそのホテルに似合わず(ホテルさん、失礼~)なかなか雰囲気がよかったです。

     DSCN01370001.jpg 

初めて食べました、オートミール♪
英語の本を読んでいると時々出てくるので興味があったの。
温かくてお腹にほっこりとやさしいです。
しかしながら、かなりのボリューム。それにトーストがついてるなんて...

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主人の食べてたシリアルの方が量的にはいいかと思ったけれど、これにもマフィンがついてる~。
フルーツもけっこう量があってお腹にきます。あ~、お腹いっぱい!

残念なことにお天気が今ひとつ。
ひどい雨ではないけれど、私がやってみたかった川でのカヤッキングには寒いので候補にもあがらず。
州を越えてワシントン州にあるマウントセントへレンズへ行くことに。

州は違いますが、ワシントン州のシアトルなどからよりオレゴンからの方がアクセスがいいのです。

 DSCN01800001.jpg

国定公園(National Volcanic Monument)になっている火山です。
1980年の大噴火で57名の命が犠牲になったそうです。
私がこの山の名前に聞き覚えがあるような気がしていたいたのはその頃のニュースできいたのかもしれません。

その噴火以前は緑の木々に囲まれ、夏には毎年ボーイスカウトやガールスカウトがキャンプに来たりするところだったそうです。
湖があり、林があり、日本人にはなじみの富士山に似た美しい円錐型の峰。
曇った天気もてつだってグレーな目の前の景色と噴火前の写真とを見比べると火山噴火の恐ろしさを感じます。

この景色を前にパークレンジャーさんが噴火の頃のことを説明してくれます。
「この火山が噴火するまでアメリカの火山を研究している人はこの辺にはいなかったんだ。わかるだろー、みんなハワイにいたんだよ。研究者達はセントへレンズ山がどこにあるかも知らなかったんだ。」
噴火する前から頻繁に起こる地震を電話でハワイの火山学者に連絡するようすを話してくれました。(パソコンメールなんて当時は無理ね。今なら写真も送れたでしょうに。)

   DSCN01820002.jpg

この木々は火山からの石を含んだ熱風によってこのようになってしまったと書いてありました。(読み間違いだったらごめんなさいね~。)
雪や氷河を高温の噴火物が溶かし泥流となってあたりの建物や橋をすべて壊してしまったことは言うまでもありません。

普賢岳の火砕流を思い出してしまいました。
ビジターセンターでのフィルムの上映も見ごたえがあります。
こちらは英語字幕もつきますし、火山国の私たちには理解しやすく興味が持てると思います。
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