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英語多読 ターシャ・テューダーさんの絵本を2冊

図書館で2冊お借りしてきました~。
ターシャさんのイラストでアメリカの季節を感じられます。

ちょっと昔のアメリカですね。古き良きアメリカ。
ターシャさんのイラストや生活はアメリカ人の郷愁を誘うのでしょうね。

     springs of joy.jpg

★A Time to Keep / Tasha Tudor

ちいさな女の子が聞きます。「おばあちゃん、私のママが私くらいの頃どんな風だったの?」
一月はね、年が明ける前から焚き火をしてみんなで「新年おめでとう!」って言うのよ。
そしてローストビーフやショークシャープディリング、アップルパイも焼いてみんなで祝うの。
2月はね、お家にある小さな郵便局にヴァレンタインカードが届くのよ。

ターシャさんの絵にはモデルがちゃんといるのです。
子どもたちはみんな小さかった頃のターシャさんの子どもたちや孫たち。
動物や鳥たちだってちゃんとモデルがいるのです。

縁に描かれた花や小鳥やまでがとっても丁寧に描かれていてうっとりする絵本です。

以前にニューイングランドに旅行した時、Ciderを飲みました。(この絵本にもcider作りが出てきます。)
もっと前ニュージーランドでCiderを飲んだとき日本のサイダーをイメージしていたので驚きました。
だってアルコール飲料だったんです!ちょとびっくり。
以後Ciderはフランスのシードル(リンゴのワイン)のようにアルコールなのだと思っていました。

でもね、「大草原のちいさな家」の中でお父さんがローラのことを“my little half-pint of sweet cider half drunk up”と呼ぶのです。
このciderがアルコールだなんてちょっと変だわと思っていました。
お父さんが小さなわが娘にお酒の名をあだ名につけるなんてね。

ニューイングランドに行ってわかりました。
このciderはリンゴのジュースだったのです。
スーパーマーケットなどで売っているリンゴのジュースと違っていました。
リンゴの季節にシンプルに絞って作った、どちらかというと自家製のりんごジュースだったのです。
これでなっとく!ローラは小さなコップに入った甘いアップルジュースちゃんだったんだー。

★The Springs of Joy / Tasha Tudor

春の喜びを美しいターシャさんの絵で描かれています。
そして、言葉が書き込まれています。シェークスピア、ワーズワース、アラン・ポーマーク・トゥエインたちの言葉です。
明るい日差し、春の雨、月に照らされた静かな夜。

静かに、のんびり眺めていたい絵本です。

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