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サンディエゴでのんびり (その5)

サンディエゴはメキシコと国境を接しています。
メキシコの文化もところどころに残しています。

オールドタウンというところがあります。
観光用に古い建物を残してあります。
メキシコ風なお土産を売るお店が軒を並べているところがあって、レストランもあります。

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この噴水の奥にあるのです。

このあたりの歴史などを説明してくれるフリーのガイドツアーが出ているので参加しました。
ガイドさんが言うには「この噴水の向こうのメキシコはファンタジーです。今のメキシコはこんなふうじゃありません。」だそうです。
時代村みたいなものですね。そりゃそうーだ。

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先ほどの噴水の前は広場があります。
その広場を正面に見ているこの建物、壁は土壁です。
分厚い土壁がほとんど砂漠のこのあたりの熱気をさえぎるようになっています。
ちなみに、屋根の上にあるのは教会の鐘をつるすところではなくて、広場で行われた闘牛を見物するためにあったのだそうです。

この分厚い壁は熱を遮断するのにも必要ですが、砂漠なので木材を使うことが大変であることも理由の一つ。
当時はニューヨークなどの東側から、もしくはイギリスから木材が船で運ばれてきていて、木材を使った家は大変高価だったそうです。

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スペイン風?でしょうか、中庭があります。
砂漠の中に緑の庭を作ることは贅沢なことだったでしょうね。

このりっぱなお家のベッドルームに天蓋つきのベッドがあって、まぁすてきっておもったのですが、ガイドさんが「なんのために天蓋があるんだと思う?」と。
なんと「ねずみの糞やさそりや虫が寝ている上に落っこちてこないためだよ。」って...げっ。

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このツアー、とってもおもしろかったのですよ♪
上の写真のように昔の衣装を着た人がところどころにいて、ガイドさんとちょっとした芝居というか、昔の村人たちの村での会話を再現してくれたりするのです。
右がガイドさん。左がブラックスミス(鍛冶屋さんというのかな?日本でいう鍛冶屋さんとは作るものが違いますが。)

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サンディエゴで初めての駅馬車屋さんからもお姉さんが出てきてガイドさんと一芝居♪
駅馬車屋さんはお金持ちだったのですね。板張りの建物だもの。

昔風の町の建物も並んでいて、石鹸を売っていたり、お土産が売られていたり。
そのお店も昔風にしてあります。
レジスターまで古いの!使ってましたよガチャンガチャンと音をたてて。

面白いのでキャラメルを買ってみました。
ミント味、バナナ味、苺味...いっぱいありました。
でも、暖かいところで食べようとすると包み紙にべったりくっついてとれないの~。
冷蔵庫に入れなくちゃ~。お味は素朴でした。

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