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英語多読 中国のシンデレラストーリー

今日読んだ絵本は中国のシンデレラ物語です。

           

この本にオーピー夫妻(ナーサリーライムなどを研究している方)の“Classic Fairy Tales”からの抜粋がありました。
シンデレラのお話がヨーロッパに最初に現れたのはイタリアで、それが1634年。
中国にこのお話が現れたのが唐の時代(618~907年)。
シンデレラ物語は中国からヨーロッパへ、シルクロードを通って伝ったのであろうということでした。

シンデレラの足が小さいのは「足が小さいのは美人の証」だった中国の習慣の名残でしょうか。

★Yeh-Shen   A Cinderella Story from China / Retlod by Ai-Ling Louie
                                                                Illastrated by Ed Young

漢の時代、Yeh-Shenの父は二人の妻をもっていました。
それぞれに娘がおりましたが、Yeh-Shenの母は病でなくなってしまいます。
その後、Yeh-Shenの父も亡くなり孤児となって継母と暮らすことになります。
美しい娘にそだったYeh-Shenですが、継母にうとまれ辛い仕事ばかりをいいつけられ、友達はただ一匹の魚でした。
その魚さえも継母と娘に食べられてしまいます。
嘆き悲しむYeh-Shenの前に老人が現れ、その魚の骨には力が宿っている、大切にするのだと言い残します。

イラストレーターは↓“Lon Po Po”のイラストレーターEd Young。

       

読みやすさレベルはYL3ぐらいだとおもいます。語数1900語。

西洋のシンデレラのお話と比較して読むのも面白い。
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