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酒井先生の多読の講演会 (2)

昨日の多読の講演会の時のことです。
多読のお仲間、Kさんが講演会でこう言いました。

「多読をして、もう一度人生をやり直した」と。(ごめんなさい、正確な言葉を思い出せないのです。違ったら教えてね、書き直しますから。)

多読をしたら2倍人生を送ったようだというのです。
子どもの本を読んで、追体験をすることでもう一度別の人生を過ごしたようだと。

やさしい本を読もうとすると児童書を読むことが多くなります。
でも、既に大人になってしまた私たちです。子供っぽいお話を楽しめないか?
違うと思います。「子どもっぽい」は、ちょっと簡単に子どもを侮っているのではないでしょうか?

児童書といえどもこどもが書いているのではありません。
英語のネイティブの作者が真剣に子どもに向けて書いているのです。

子どもの気持ちは子どもにしかわからない?
それも違うと思います。大人は大人に生まれてきたんじゃありません。
子どもの時代を経てきているのです。

Kさんが言ったのは、こども時代を追体験した。
そして、それはアメリカやイギリスの子どもの経験を追体験したのです。
本を児童書を読むことによって。

児童書ってバカにしたもんじゃありませんよ。
英語の学習(この言葉すきになれないけど)に児童書を使うとしても
スラングがないだけ安心して使える英語といえます。
文法的にも間違いもなく、発展途上の子どもたちに悪影響のない(少ない)ように書かれているのではないかしら?

これを利用しないではもったいないと思います。

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