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今日は日本語の絵本  ギルガメシュ叙事詩

ずいぶん前にお友達に貸していただいて英語で読みました。
読み直したいと思ったけれど図書館にはありませんでした。
でも、日本語版はあったのでお借りしました。
絵が壁画のようです。
             
★ギルガメシュ王ものがたり

大昔、メソポタミアのウルクという国にギルガメシュという王がいました。
神でもあり、人間でもあるというギルガメシュは強く何でも持っていましたが
人間の心を持っていなかったのです。
人の情けも愛情も知らぬ王は、もちろん友もいません。

力だけで国を治めてきたギルガメシュ王が人を信じることを知り
強くそして民から敬われる王になるお話です。


             

ギルガメシュ王のたたかい

大地を揺るがす化け物フンババを退治しにギルガメシュ王は友エキンドゥと山に向かいます。
フンババを退治した二人ですが、あることから女神イシュタールの恨みをかうことになります。
   
             The Last Quest of Gilgamesh (Epic of Gilgamesh)
ギルガメシュ王さいごの旅


友をうしなったギルガメシュ王は永遠の命をえようと旅にでます。
あらゆる困難を乗り越えてたどり着いたのはウトナピシュティムという永遠の命の秘密を知るという老人の住む島でした。


5000年以上も前に粘土板に刻まれた世界最古の物語の一つです。
チグリス川ユーフラテス川に挟まれたメソポタミアは肥沃な土地を持ち栄えました。
ギルガメシュ王が治めたウルクという国は川の流れが変わって今は砂漠になっているそうです。

力と勇気のシンボルとして、ライオンをつれたギルガメシュの姿をしめす粘土板がいくつも発掘され、今でも発見されているとか。


何千年も昔の英雄物語。絵本でもたのしめます。
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