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英語多読 “Waiting for the Evening Star”

Rosemary Wellsさんの絵本を図書館でお借りしてきました。
以前読んだRosemary Wellsさんの絵本は挿絵も描いていらっしゃったのですが、この絵本は挿絵をSusan Jeffersさんが描いておられます。

            waiting for the evening star.jpg

★Waiting for the Evening Star

バーモントの小さな農場にルークとバーティーという兄弟が家族と共に暮らしていました。
その頃は、時間がゆっくりと流れ車輪が回るように毎年同じように1年が過ぎていた頃。
兄のルークは「いつか、列車に乗ってボストンへ行って、そしてフランスへ行くんだ」とバーティーに話していました。
そんな風に静かに時が流れていた時、ヨーロッパでは戦争が起こっていました。
1917年9月3日、ルークは列車に乗ってパリに向かうことになり、
家族と共に見送りにいったバーティーは小さい頃おばあちゃんの言った「Evening Star(宵の明星)にお祈りをするとかなえてくれるのよ。」という言葉を思い出して祈ります。
「ルークを写真にして帰さないで」と。

1917年の4月にアメリカは第一次世界大戦に参戦しています。

バーモントの農場の暮らしを描いてあるのはまるで「大草原の小さな家」を思い出させるのです。
メープルシロップを採ったり氷を切り出したり。
でも、そんなのどかな風景にも戦争が影を落としていたのです。

SSSの読みやすさレベル(YL)ではYL3.0~YL3.5くらいかしら?
絵本のわりに語数が多くて単語も難しいかもしれません。
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