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英語多読 “Miracle on 34th Street”

クリスマスも近いので、読んだのは“Miracle on 34th Street: [Facsimile Edition]”。『34丁目の奇跡』の映画をノベライズしたものです。

            miracle on 34th street.jpg

お話は、クリスマスのパレードで有名なメーシーズ。そのパレードを任されているドリス。
でも、サンタ役に雇った人が酔っ払いで使い物にならない。
困っていたドリスの前に現れたのはサンタ役にピッタリの風貌のクリス・クリングルという老人。
でも、クリスは自分を本物のサンタだと言うのです。
百貨店メージーズでのサンタのイベントは大成功なのですが、自分をサンタだなどという老人は危ないのでは?裁判にまでなってしまいます。

サンタクロースはいるのか?いないのか?クリスマスのスピリッツとは?

メーシーズのクリスマスのパレードは昔から有名。
ショッピングモールでサンタの膝に乗っけてもらって子供達がプレゼントをお願いしたりする風景は今でも外国ではよく見かけます。

このお話の中ではクリスは周辺のお店がどんな物を何処で買ったらリーズナブルか、ピッタリのものを何処なら見つけられるかをなぜだか知っていて子供達の親にアドバイスするのです。
それがメーシーズで売ってあっても他の店を薦めたり。
メーシーズの側は最初は怒っているのですが、お客からは「コレこそクリスマススピリッツだ。」と感謝の電話がたくさんかかってくるのです。
気がつくと周りのお店も同じようにお客を他の店に薦めたり、顔がにこやかになってきている。

クリスマスらしい心温まるストーリーです。
以前に映画を観たことがあります。リメイク版もあるようです。

       

クリスをサンタ役に雇うドリスの娘、キャリアウーマンのシングルマザーの母に「フェアリーテールなんて信じない、サンタなんていないのよ。」と育てられて子どもらしくない子どもだったのですが、次第に変わって行きます。
古いほうの映画で演じていたのはナタリー・ウッド。本の後ろに配役が書かれているのをみてびっくり!
『ウエストサイド物語』でマリアを演じていたナタリー・ウッドが演じています!
あらためて見てみると、たしかにあの横顔はマリアです。

リメイク版でドリスの娘スーザンを演じているのはマラ・ウィルソン。
こちらも見覚えがあります。『DVD ミセス・ダウト <特別編> 【期間限定 スペシャルPRICE!】 (12/19 発売予定)』に出ていた末娘役を演じていた子役。
前に見たダールの本の映画『マチルダは小さな大天才』でマチルダを演じていました。
 
クリスマスが近づくとこんな映画を観たり、本を読んだりしたくなります。
みなさんもいかが?

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