FC2ブログ

英語多読 サラ・スチュワートさんの絵本

以前に読んだ“The Library”“The Gardener”のStewartさんとSmallさんの絵本をもう一冊よみました。

    the friend.jpg

★The Friend / Sarah Stewart Pictures by David Small 『ベルのともだち

ベルの両親はとても忙しくいっしょにいてもらえません。
ベルの面倒は家政婦のビィーがみてくれています。
ベルにとってビィーは掛け替えのない友達でもあります。
何をするにもいっしょです。
何でも自分でできると思っているベルはある日一人で浜へ遊びにでます。
ベルがいないことに気がついたビィーが見つけたのは溺れかけているベルだったのです。


二人はいつも手に手をとって海辺に遊びにでます。
hand in hand、繋がれるベルの小さな手とビィーの大きな手。

私には春子という伯母がおりました。伯母の名が私のハンドルネームです。
両親が共働きでしたので7ヶ月から8歳まで伯母に育ててもらいました。
もちろん、母は仕事が終われば迎えにきますが、小さい頃の思い出のほとんどは伯母との毎日のことです。

着物が好きなのも、私が小さい時の伯母が毎日着物を着ていたからかもしれません。
編み物も鈎針編みも棒針編みも幼稚園の頃に伯母に教えてもらったのです。
ボタンのつけ方も教わりました。1年生のころには自分でボタンをつけられたと思います。

心臓が弱くて、一人男の子を産んだときに「子どもはもう産まない方がいい」とお医者に言われたようです。
女の子が欲しかったのかもしれません。まるで自分の子のように、大切に育ててくれました。
そして、いろんなことを経験させてくれた伯母でした。

この絵本を読みながら、私は伯母を思い出していました。
無性に伯母に会いたくなってしまいました。
伯母は私が結婚する前に亡くなりました。心臓が弱かったので。
20年近く前に亡くなっているのに、時々無性に会いたくなります。


韻が踏んであってリズムがいいのは以前読んだ本と同じ。
最後のページに写真があるのでモデルがあるのかしら?

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する