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オーストリアとミュンヘンとちょっとバンコク (その12)

宿を出るときに宿の御主人が「あの上に行くと見晴らしがいいよ。」と教えてくれたのがこの見晴らし。

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湖の向こう岸の景色や、いままでいた村が見下ろせます。
ここまではケーブルカーで登ります。
ケーブルカーを降りてこんな景色を見た後20分くらい坂を登ると塩坑があります。

ここでは岩塩が取れるため、先史時代から人が住んでいたそうです。
ハルシュタットのハルは塩(Salz Salt)のケルト語。英語やドイツ語なんかも音が似てますね~。

塩坑の入り口は↓。りっぱな入り口。女帝マリア・テレジアにも手厚く保護(?)されていたようです。

  塩坑 0020002.jpg

みなさんおそろいの色違いの服を着ているのは、この塩坑のガイディングツアーに参加する人です。
なぜこんな格好をするかというと...

  塩坑 0030003.jpg

こーんな木製の滑り台が2回あるからなんです。
けっこうスピードが出て、私には怖かった~。でもこれを楽しみに参加しているんだろうと思う若い方も多かったです。

このツアーのガイドさんもちろんドイツ語。でも英語でも説明してくれるだろうと待っていると、あれっ?
通訳ガイドを連れた外国人さんたちのグループが、ガイドさんのドイツ語→トルコ語(?)に通訳ガイドさんが訳して...英語なし~(涙)ドイツ語もトルコ語もわからないよっ!

滑り台の注意だけは聞いておきたいから「ドイツ語わからないから英語でおしえてね~」って聞いたらガイドさんと通訳さん二人で説明始めちゃって(うわ~、一人ずつしゃべってー 涙)。

主人が「英語でも説明してください。」って言ってくれたら「ごめんなさいね~、ツアーの時間があるから早口になっちゃうけど。」って英語で説明。
「イングリッシュ スピーカー~!」と声を掛けてドイツ語訛りの英語を早口で説明してくれました。でも、私たち二人専用でした。
アジア人のカップルもいたけど英語も無視。若い人だったから滑り台がしてみたかったのかな?

まぁ、どうして山の中に岩塩ができたのかの説明くらいだから、私のヒアリングでもあまり問題なかったです。

景色がきれいだったし塩坑で遊んでいたら思いのほか時間を使ってしまって出発が遅れてしまいました。
ランチは宿で作らせてもらったサンドイッチをドライブしながら頂きつつ車で西へ。

ざっくりと決めていた私たちの予定ではインスブルック→ミュンヘン。
インスブルックを1泊にするとあと2泊。何処まで行けるかなぁ?と頑張って走ってツェル・アム・ゼーまで来ました。

ここもきれいな湖の町なのですが...ハルシュタットの後では感激も薄く...。
この旅行中お気に入りのラドゥラーをいただいて、おとなしく就寝。

   塩坑 0040004.jpg

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