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何度も読んでる絵本

Make Way for Ducklings.jpgBlueberries for Sal.jpgOne Morning in Maine.jpg

Robert MacCloskeyさんの絵本を3冊。

★Make Way for Ducklings 「かもさんおとおり」

 子鴨たちがかわいくって大好きな絵本です。
 目がくりくりとかわいくて、でも結構リアルな鴨たちです。
 マクロスキーさんは実際にこれを書くために鴨を部屋で飼っていたらしく
 スケッチブックとティッシュペーパーを持って(鴨たちの落し物を取るためね。)
 鴨たちをスケッチしていたらしいです。

 お話は、鴨の夫婦がたまごを産んで育てる場所を探して、見つけたのがボストンのとある場所。
 お母さん鴨が子鴨たちをひきつれて歩いてゆく先には車がいっぱい。
 やさしいおまわりさんが交通整理をしてくれます。

 1941年の作品、コルデコット賞を受賞しています。

★Blueberries for Sal 「サリーのこけももつみ」

 お母さんとサールはブルーベリーヒルにブルーベリーを摘みにでかけます。
 いっぽう、くまの親子は大好きなブルーベリーを食べにブルーベリーヒルにやってきましす。
 わが子だと思って振り向くと「私のサールじゃない!あの子はどこ?」とサールのお母さん。
 くまのお母さんも、サールが摘んだブルーベリーを缶に入れる音に振り向いてびっくり。
 「小熊はどこ?」とあわてて探しに行きます。

 これは朗読テープ付きのをかいました。人間と熊の場面と違う人が(男性と女性)読んでくれます。
 とても楽しい朗読で、何度も聞いています。

★One Morning in Maine 「海べのあさ」

 Blueberries for Salのサールが大きくなって、妹もいます。
 ある朝、なんだか口の中にぶらぶらしたものが...
 サールは歯が抜けて、生え替わるのです!こどもにとっては一大事。
 もう、赤ちゃんじゃないのよー、大人の歯がはえてくるの。
 サールはみんなに見せてまわります。

 上の2冊はコルデコット オナー賞を取っています。


 マクロスキーさんの世界に浸りたくって、去年の秋にMaineにいってきました。
 ニューイングランドをぐるっと廻って、美しい紅葉と自然を満喫してきました。
 マクロスキーさんはMake Way for Ducklingsをボストンのパブリックガーデンで思いついたのです。
 パブリックガーデンの景色もそのままに描かれています。

ボストンパブリックガーデン1ボストンパブリックガーデン2
 

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