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『潮風のサラ』

暑くて多読が進んでいません。なので、テレビをつけて適当にチャンネルをかえていると放送していたのが『潮風のサラ』。
SSSの掲示板でも評判のいい“Sarah,Plain and Tall”のドラマ化です。(映画かしら?)

 sarah, plain and tall.jpg Skylark.jpg Caleb's Story.jpg

3部作です。(あれっ?4冊目が出たんだったかな?)ドラマも3作あります。
私の多読記録を見てみたら2003年9月に読んでいます。
多読を始めて1年くらいの頃、語数は300万語になるちょっと前でした。

SSSの読みやすさレベル(YL)で3.5くらいです。
場所はアメリカ、時代は「大草原のちいさな家」と同じ頃。

“Sarah, Plain and Tall” 『のっぽのサラ』 / Patricia MacLachlan
母親が死んでしまって父親と二人の子どもアンナとケイレブの3人で暮らしていました。
新聞に花嫁募集の記事を出したお父さんにサラから手紙が来ました。
メインの海の近くから大草原にやってきたサラ。
子ども達はサラにいて欲しいと思うけれど、メインの海を懐かしがっているサラを見ると「帰ってしまうかもしれない」と不安に思う。
「今度しようね!」っとサラが言うと「今度って言ったよ!きっと居てくれるんだよ。」と期待する二人。
環境の違い、自分の居場所があるのかしらと思うサラは子ども達の父ジェイコブと結婚して残るのだろうか。

ドラマも良かったです。ドラマを見たら本も読み直したくなりました。
おかあさんが欲しいと思う二人の子ども達の気持ちが淡々とした文章で書かれていて、心に響いてきます。

邦訳もでています。

  
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