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『英語耳&英語舌』

『英語耳&英語舌』という雑誌の#26に多読を特集しています。
夏号なので、年に4回でているのですね。
酒井先生が(写真入りで 笑)多読を説明してくださってます。

          

英語多読は初めてな方、英語多読って何?って方に多読・多聴を紹介しています。
この本の中で紹介している本も、SSSの掲示板などで多読を始めている方はよく御存知の本。
「多読、始めませんか~!」って本ですね。


この本の中で紹介されていた映画をニュージーランド旅行の時の飛行機の中で観ました。
“The Freedom Writers”です。

荒廃した学校に通うやる気のない生徒たちを指導する熱血教師。
と書いてしまうと「ありがち~」な感じなんですが、これは実話。

フリーダムライターズとは先生が渡したノートに書いた子ども達の日記、それを書いた彼らのことです。
スラムの人種的な対立をそのまま縮小したような学校の中、さまざまな事情を持つ子ども達。
実話だけにとてもリアル。

子ども達に本を読ませようと学校の教材を使うことを申し出ても上司に「あの子達に本など渡しても落書きをするのがせきのやまよ!」と言われて却下。
本を与えたり、日記を書かせるノートを買ったり、校外学習に連れて行ったり、それを教師の他にホテルでアルバイトしてまでして自費で購入する先生エリン・グルーウェル先生。
次第に生徒達が変わってきます。

実話なので、先生自身の結婚の破綻も描かれています。
だんなさんの気持ちわかります。だんなさんも彼女のしていることはすばらしいことだから賞賛する気持ちもある。
でも、今の生活に妥協しようとしている自分が情けなく、自分が否定された気持ちになる。
難しいなぁ、人生って。

荒れ果てた生活をしていた子ども達も意識が変わり、彼らは上の学校へと進学したそうです。
きっと彼らの家族の中で始めて上の学校へ進んだ人になったことでしょう。

教師エリンを演じているのはミリオンダラーベイビーのヒラリー・スワンク。
教材を使わせない教科主任(?)を演じているのがイメルダ・スタウントン。
ハリーポッターの映画でアンブリッジ先生を演じている人。イメージが固定しちゃいそう~。

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