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ニュージーランド旅行 (その11)

やっと見つけてもらったB&B。
古いタイプのB&Bだよ。といわれたのはどういう意味だろうと思っていました。

以前に初めて泊まったカナダのB&Bは、ガイドブックにも載っているようなところでした。
B&Bのために建てられたような建物でした。

もう一回泊めてもらったところは、ケベックにあるオルレアン島という小さい島のB&B。
りんご園が裏にあって、りんご摘みをさせてもらえるような所。
日本で仕事をしていたことがあって、少し日本語の話せる女性が一人で住んでいる家。
それでも、部屋ごとにシャワールームもトイレもありましたから、きっとB&Bにする時に改装したのでしょう。

今回泊めていただいたB&Bは、年配の御夫婦が住んでいらっしゃるお家です。
子ども達が大きくなって巣立っていって空いたお部屋にベッドを入れてお客を泊めている。
普通の一軒やです。もともとB&Bってこんな感じだったのでしょうねぇ。

トイレもシャワールームも共同です。といっても泊り客は私たち夫婦だけのようでした。
気持ちよくお洗濯されたタオル、家庭的な雰囲気。

翌朝、目覚めると薪の燃える香。
朝食をいただきにダイニングへ行くと、薪をくべたクッキングストーブ!
わぁ、こんなの物語でしか見たことない!

でも、これは物語に出てくるような古いものではなくて、シャワーのお湯もセントラルヒーティングも薪でまかなわれているらしい。
もちろん、クッキングもできます。

朝食は紅茶にトースト、フルーツのコンポートなど。
このコンポートがおいしくて、何かと尋ねると「ブラックボーイというピーチよ。甘さが足りないって人もいるけれど、私は皮をむいてクックしただけ。」
真紅の小ぶりのピーチでした。お砂糖を入れなくても十分においしいコンポートでした。

あぁ、こんなところに泊めてもらうのもいいなぁ。
モテルも気楽でいいし。ホテルも快適だけれど、旅も長くなってくるとこんな家庭的なところにホッとします。

ダイニングに女性が乗馬をしている写真がありました。
主人が、「この奥さんの若い頃かなぁ」と言っていました。(それはないよー。だってカラー写真だもん。)
お孫さんのお写真でした。新聞に載ったのだそうです。

旅行に関係ないけれど、以前に読んだHeartlandを思い出しました。

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