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英語多読  ナルニア国ものがたり

旅行前に読み始め、あと少しを残してゆくのが嫌で旅行に持っていって読みました。
“The Horse and His Boy ”『馬と少年』

  horse and his boy.jpg
The Horse and His Boy

ナルニア国物語は出版順では
 1. The Lion, the Witch, and the Wardrobe (2)
 2. Prince Caspian (4)
 3. The Voyage of the Dawn Treader (5)
 4. The Silver Chair (6)
 5. The Horse and His Boy (3)
 6. The Magician’s Nephew (1)
 7. The Last Battle (7)
()はナルニア国の時代順です。洋書はこの順に巻の順番がつけられています。
でも、書かれた順に読んだほうがおもしろいと思います。

なので、書かれた順に読んでいますから5巻です。
ナルニアの時代としては、『ライオンと魔女』に出てきたルーシーたち4人が大人になり、ナルニア国を治めている時代。

ナルニアの南、カローメンで少年シャスタは養父に育てられていた。
ある時やってきた騎士に養父によって売り飛ばされようとしていたとき、その騎士の馬がなんと言葉をかけてきた。
その馬ブリーは子馬の頃にナルニアから連れてこられた話せる馬なのだった。
ブリーは、馬が一人で(一頭で)逃げればはぐれた馬としてまたつかまってしまうが、人間と一緒なら大丈夫だ、お前も奴隷に売られるのだから一緒に逃げようというのだ。
そこから、少年シャスタの冒険の旅が始まる。


子供の頃読んだのに覚えていないと思って読み始めたけれど、読んでいるうちに思い出しました。
墓場で心細げに眠るシャスタや最後にロバにされる悪者など、子供の頃にはそのあたりが印象に残ったようでした。

大人になるとちょっと印象が違います。
アラビスがライオンに傷を負わされなければならなかった理由。
漁師の息子として育った少年シャスタがなぜライオンに立ち向かうことができるほどの勇気を持っていたのか。
子供の頃はキリスト教と結びつけてこのお話を読んだことがなかったけれど、今読むと、ふぅーんと考えさせられます。

YL7.5  語数48000語
これまで読んできたこのシリーズの中では語彙が難しく感じられました。

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