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英語多読 バーバラ・クーニーの絵本

バーバラ・クーニーさんの絵がすきなのです。
お話の隅々まで描かれた挿絵、人物の細かい表情は描かれていないのに悲しんだり悩んだりが感じられる。

他の作家が書いたお話にクーニーさんの絵のものもありますが、これはお話もクーニーさんのものです。

 Miss Rumphius.jpg Eleanor.jpgHattie and the Wild Waves.jpg

★Miss Rumphius 『ルピナスさん』

港町で祖父のそばで育ったアリス。「大きくなったら、たくさん旅をして年をとったら海のそばで暮らすの」というアリスにおじいさんは「もうひとつしなければいけないことがあるよ」というのです。

★Eleanor 『おちびのネル:ファーストレディーになった女の子』

エレノア・ルーズベルトの子供の頃からのお話。
ルーズベルトのバックボーンであったと言われるエレノアの子供の頃。

★Hattie and the Wild Waves 『おおきななみ』

バーバラ・クーニーさんが自分の母親の子ども時代を絵本にした本。
良家の女子が自立して仕事をしていくことがまれであった時代、画家になったハッティー。


どれも、自立した女性の生涯を描いています。
読み応えがある絵本です。

  Island Boy.jpg
★Island Boy 『ぼくのしま』

ニューイングランドの小さな島に移り住んだ家族。
井戸を掘り、家を建て、子供たちも12人になりここが彼らのふるさととなります。
時がたち、みんなが島を巣立った後、末っ子のMatthaisは島の我が家にもどり、結婚しこどもを育て...。
自分の「場所」を持つことの大切さを感じます。
    
旅行でいったニューイングランドを思い出しながら読みました。
国立公園になっているところも、危うく別荘地に開発されてしまうところだったと聞きました。


バーバラ・クーニーさんが文章も絵も描いたものは絵本のわりに語数も多くて、少し難しめだと思います。

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