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英語多読 ‟Tony's Bread”

もう一冊トミー・デ・パオラさんの絵本です。
この方も多作な作家さんで、ほんとうにたくさんの絵本があります。
イタリア系とアイリッシュ系の家系のアメリカ人。
なのでイタリアの言葉が絵本に出てくることも多いのです。
もちろん絵本ですから子供たちにもわかるように英語にされています。

 
  

★Tony's Bread


むかしむかし、イタリアのある村にアントニオというパン職人がおりました。
彼の夢は北イタリアで一番のパン屋になることでした。
彼には男手一つで育てた年頃の娘がおりました。
ある日、ミラノからやってきた青年アンジェロはその娘に一目ぼれ。
目の合ったふたりは一目で恋したのでした。
アンジェロはアントニオの夢のことを聞きミラノにアントニオ親娘を呼びました。
ミラノから帰ったアントニオ、新しいパンを焼いてアンジェロに送ります。
一つだけ焼き型が足らず植木鉢に入れて焼いたのでした。
そのパンがミラノで評判になり、トニー(アントニオの愛称)のパンPan di Tonioと呼ばれ
それがパネトーネとなりました。

このパネトーネの伝説(?)は有名ですか?
娘に恋したアンジェロはレオナルド・ダ・ビンチだという話もあるようです。

読みやすさレベルは YL2~YL3くらいでしょうか?イタリア語はいっていたりしますし。
語数は2000語くらい。

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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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