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英語多読 “Skipping Christmas”今頃読了

クリスマス頃から読んでいた“Skipping Christmas”を今頃読み終わる。
年末年始は忙しいので読み始めても読めないのは分かっていても読み始める私。
懲りないなぁ、何回目のトライだろう。

   skipping christmas.jpg

グリシャムなのにコメディーです。
これは何度も読み始めながら、なかなか読み進まなかった本なんです。
クリスマスの時期になると思い出すこの表紙。真っ赤だし目立つんです。

いつも忙しい時期に読み始めるので読み進められないとも思っていたけれど。

★ストーリーは
毎年とってもお金がかかるクリスマスを「やめちゃおう!」と思いついたクランク夫妻。
一人娘も外国に行っていて帰ってこない。同じお金を使って南の島へ行って楽しもうと考えついた。

でも、色々としがらみがあるわけです。
毎年ボーイスカウトが売りに来るクリスマスツリーを断ったり、町内ごとにコンテストまでやるクリスマスの家の装飾を自分の家だけやらなかったり。
毎年のクリスマスパーティーをやめたり。
周りからは変わり者扱いだし、町内からはつまはじき...。

いえね、いつもこの辺あたりまで読んでいたんです。
おもしろいんですけどね、私は「嫌な感じー」って思っていたんです。

なんで、周りから押し付けられなきゃいけないの!クリスマスの飾りを町内ごとに競うためにつきあわされるのー。
なーんて村社会!いやなご近所さんだー。って思ってなんだか読み進める気持ちになれなかったんです。

今回最後の3章ほどを朗読テープを聴きながら読み進めました。(iPodを買ってもらったことだし)

朗読に引っ張られて読み進むうちに

クランク夫妻の娘が急に婚約者をつれてクリスマスを祝いに帰ってくることになって、てんやわんやでクリスマスの準備をする二人。
でも、ツリーは売れ残りのあわれなもみの木。ターキーなんて何処へいっても売り切れ...
電話をかけまくってパーティーに友人を呼んだり、それはもう大変。

でもね、「嫌なご近所さん」と思っていた人たちがクランク家の娘が婚約者を連れて帰ってくると聞くと「うちにはターキーが二つあるわ!」とか「空港に迎えに行ってやろう」なんて言ってくれるのです。
ご近所さんたちは二人の娘を小さい頃から知っていて、ベビーシッターをしていた彼女はご近所のこどもたちみんなのお姉さんみたいに育っていたのです。


最後まで読まなきゃ、この本嫌いな本の代名詞になるところだった。

映画にもなっています。

   Christmas with the Kranks.jpg

クランク家のちょっと素敵なクリスマス
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