FC2ブログ

英語多読 “A Doll for Marie”

ロジャー・デュボアザンさんのイラストの絵本!
文章は奥様のルイーズ・ファティオさんです。

“The Happy Lion”のおふたりです♪
文章を書いた奥様がスイスの方なのでドイツ語のものを昨年読んでみました~

ご主人のロジャー・デュボアザンさんはたくさんの絵本にイラストを描いておられますが
文章も絵もというと“Petunia”などが有名ですね~♪

   

★A Doll for Marie

パリのあるアンティークショップにアンティークドールが飾られていました。
お人形はアンティークなペルシャの壺やティーポットに囲まれています。
お人形は小さな女の子と一緒にティーパーティーをしたり、本を読んでもらったりしたかったのですが
高価なアンティークドールを子供に買ってやる親はおりませんでした。
ある日、老婦人がお人形を買ってくれました。
ところが、老婦人の家にはアンティークが並んでいます。
もちろん遊んでくれる子供はいません。
お人形は「もう私はずっとアンティークと一緒にいることになるんだわ」と悲しく思っていました。
でも、その家にはペットのネコと犬がいました。
ネコがお人形を落っことし、そのお人形を犬がくわえて外に出てしまいます!
他の犬と出くわすや、お人形のとりあいです!
素敵なドレスも引きちぎられてしまいました...


もし言葉が話せたらアンティークドールはやっぱりお人形さんで、子供と遊んでいるのがよいのでしょう。
でも、貴重なお人形さんはやっぱり飾っておきたいですよね。

この絵本は1950年代に出版された後、出版されずにいたものだそうです。
もう一度読めるようになってほんとうによかったわぁ。
素敵なえほんですよ~、なくさないで~
今の子供たちにも読んでもらいたいわ!

この絵本には、なんとお人形さん用のちいさな絵本までついているんですよ~
図書館の本なのに、この小さな絵本がなくなってしまわないかと心配になってしまいます。

デュボアザンさんのほかの絵本も素敵な絵本ですよ♪

 


スポンサーサイト



テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する