
あら、写真暗~い。
・鶏つくね焼き
・アミエビとネギ入り卵焼き
・若竹煮
・ミニトマトの湯むき
タケノコを買ったので大好きな若竹煮を作ったので母のお弁当にも少し入れてみました。
タケノコは柔らかく煮えていると思うのだけれど...無理かなぁ~
少しだけ春の香りを入れてみたかったので。
今日はミニトマトの湯むきは茹ですぎずにできました~
母の家でミニトマトを湯むきにしてお皿に乗せておいてもちっとも食べてくれないのです。
お弁当だとなくなっているようなので(捨てられてたらわかんないけどぅ)お野菜を食べてほしいので入れてます。
認知が悪くなってからか、酸っぱい物が苦手になっているようなんです。
トマトもすっぱいと言えば酸っぱいかも。
こんどコンポートにしてみるか?
私は甘く煮えたトマトは苦手だけれど。
やっぱり酸っぱいものが苦手になったお年寄りにお砂糖をかけて食べさせているとどこかのブログで読みました。
年をとると甘味はうまみとして感じられるそうですが、他の味が感じにくくなるそうです。
苦い物や酸っぱい物を子供が嫌うのは、それらが腐っていると感じられる動物としての本能らしいです。
苦い酸っぱいが美味しいと感じるのは学習しているということ。
母の味覚は子供返りしているのかしら?
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