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英語多読 ‟At Bertram's Hotel”

ちょっと前から読んでいたアガサ・クリスティーの‟At Bertram's Hotel”を読み終わりました。
ちょっとした旅が入ったり、児童書を読んだり、絵本を読んだりと横道にそれていたのですが
やっぱり最後はスピードが上がりますね。
     
    

この本に入っていた4冊の中の3番目。

★At Bertram's Hotel / Agatha Christie

ウエストエンドにあるホテル、バートラムホテル。
一歩はいるとエドワード朝に舞い戻ったかと客に思わせる歴史を持つホテル。
ミス・マープルは少女の頃泊まったことのあるホテルにまた宿泊することになる。
エドワード朝スタイルのもてなし、行き届いたホテルマンたち。
でも、どこか違和感をマープルは感じる。
一方、スコットランドヤードでは列車強盗のグループを追っていた。
デイビィチーフ捜査官はバートラムホテルが気になっている。
そこへ、宿泊中のペニファーザー牧師が行方不明に。
そしてホテルのドアボーイが何者かに撃たれて亡くなる。
狙われたのは若い女性...
バートラムホテルと列車強盗、ドアボーイを撃ったのは?

話の最初のほうは何がどうつながるのだろうと思っていました。
ミス・マープルはどうかかわってくるのか?と。
ミス・マープルは探偵ではないので、捜査はもっぱらスコットランドヤードのデイビイ捜査官(警部かな???)

バートラムホテルのモデルになったのはブラウンホテルと言われているようです。
アガサクリスティーはもちろん、オスカー・ワイルドやコナン・ドイルも宿泊客にいたそうです。
そして、列車強盗は1963年に起きた実際にあったイギリスでは有名は列車強盗事件がこの小説のヒントとなったようです。
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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