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ミス・マープルシリーズ

ちょっと読んでいてミスマープルのシリーズの順番が気になりました。
前回読んだ「復讐の女神」の中にバートラムホテルの名前が出てきたんです。
新しいホテルに泊まったミス・マープルが「バートラムホテルはほんとうに素晴らしかった。」とか言っていました。

私が持っている合本はVolume1~3までありまして各4話入っています。
今読んでいるのはVolume3なんです。
どうも時代順に編集されているわけではないようです。(どうして?まぁいいけど~)

時代順だと

・The Murder at the Vicarage (牧師館の殺人)
・The Body in the Library (書斎の死体)
・The Moving Finger (動く指)
・The Murder Is Announced (予告殺人)
・They do it with Mirrors (魔術の殺人 なんでこんな日本語の題なの?)
・A Pocket Full of Rye (ポケットにライ麦を)
・4.50 from Paddington (パディントン発4時50分)
・The Mirror Crack'd from Side to Side (鏡は横にひび割れて)
・A Caribbean Mystery (カリブの秘密)
・At Bertram's Hotel (バートラムホテルにて)
・Nemesis (復讐の女神)
・Sleeping Murder (スリーピングマーダー)

この12作が長編で他に20作のショートストーリーがあるようです。

私が最初に読んだミス・マープルはThe Mirror Crack'd from Side to Sideで8作目。
次が先日読んだNemesis終わりから二つ目。
今読み終わったばかりのがSleeping Murderで、これが長編の最後の作品。

そう思って思いだしてみると
Mirror Cracked from Side to Sideの時もお年寄りで、足をねんざしたか何かで動けなかったですが
Nemesisのころはとても年をとっていて、旅行にでるなんてとても大変そうだったんです。
庭仕事もお医者様に禁止されていたようですし。
Sleeping Murderが書かれたのはNemesisの5年後ですが、お話の中での時間はわかりません。(書いてあったかな?年...)
それほど衰えているようには感じませんでした。

時系列に合わせて読むものでしょうかねぇ。
お話しが続いているわけではないですけど、
セントメアリーミードの村人が出てきますから、短編も混ぜて時間の順で読むのも面白いのかもしれませんね。
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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