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「七人のお姫さま」

中原淳一さんの絵本。
挿絵が懐かしくて、図書館でお借りしてきました。
「少女の友」の表紙絵で有名な方といえばご存知の方も多いのでしょう。
昭和10年~15年まで表紙絵を描かれていたそうなのですが、
さすがに当時をご存じの方はブログなんて読んでいらっしゃらないでしょう。

こどものころ、どれだけこんな絵本を読んだことでしょうねぇ。

   

人魚姫
白雪姫
親指姫
雪姫
白鹿姫
シンデレラ姫
ポストマニ姫

七つのお姫様のお話しが載っています。
「白鹿姫」「ポストマニ姫」は私には初めてのお話でした。

童話というのですから児童のためのお話しと日本語ではなりますね。
でも、そのお話しを大人になって、大人の気持ちで読んでみると
また違ったふうにも読めるのです。

人魚姫の王子への切ない思いは小さな子にはちょっと理解できないかもしれませんものね。
(ディズニーのアリエルではありませんよ~)
泡になって死んでしまっても、ひと時だけでも側にいたかったなんて、切ないですよね。
違う見方をすれば、恋は盲目、気がふれているとも言えるかも。

日本語で絵本を読んだのは久しぶりです。
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テーマ: 絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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