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英語多読 ‟The Hork-Bajir Chronicles”

しばらく続いていたアニモフスの再読ですが、ちょっと立ち止まってしまいました。
ドイツ語が気になりだしたものですから~
気が散ってしまいましたねぇ。

再読し始めて、アニモフスって、いえ作者のアップルゲートさんっていい作家さんですねぇ。
最初は、子供たちが動物や虫にまで変身して宇宙人と戦うという設定がおもしろくて読んでいたのですが
巻が進むごとに子供たちの思いや宇宙生物の思いまで書かれていて、物語に引き込まれてしまいます。

再読中といっても、この巻は初めて読みます。
以前に読んでいた時にはこの本を持っていなかったので。

この巻は外伝と呼ぶのか?何て呼べばいいかな?
外伝も二作目。
アニモフスの1巻の話の前に外伝の1のアンダライトの物語があった。
そして、その前にこの物語、ホーク・バジールの物語があったのです。

    

★The Hork-Bajir Chronicles (Animorphs 外伝2) / K. A. Applegate

ホーク・バジール。アニモフスたちが戦う手ごわい敵。
でも、イークに操られているだけ。
以前アニモフスたちが助けたイークから逃れたホークバジール(#13)。
その家族が隠れ住んでいるところでホークバジールたちのイークたちとの闘い、敗北の話をトバイアスが聞かされます。

ホーク・バジールの体にある恐ろしい武器は本当は闘いの道具ではなかった。
木の枝を切って食べるそのためのもの。
平和に暮らしている素朴な民ホーク・バジール。
そのホーク・バジールたちは宇宙生物の研究にやってきたアンダライトの家族に出会います。
ホーク・バジールとアンダライトの初めての出会いです。

ホーク・バジールたちの星を征服しホーク・バジールの脳に入り込み体をコントロールしようとイークがやってきた。
戦闘員でないアンダライトはひとたまりもなく、ひとり逃げ延びたアンダライトの少女アルドレア。
家族をころされた怒り。
ホーク・バジールのリーダー(なんて言ったらいいのだろう)ダクを駆り立て
ホーク・バジールたちとイークの戦いが始まる。


ホーク・バジールは素朴で知能が高くない宇宙生物。
そのホーク・バジールの中でひとり生まれながらに利口なものが生まれ、
そのホーク・バジールがリーダーとなる。
どこかに、そのリーダーがまた生まれる。

ホーク・バジールとイークの戦いは希望のないような物語なのです。
ですが、物語の最後に小さな希望が。

アニモフスの物語につながっていきます。
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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