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英語多読 ‟The Departure”

再読中のアニモフス。
19巻です。あまり覚えていないので、なんて新鮮な気持ちでよめることでしょうか。(汗)
この19巻は記録ノートをみると2005年に読んでいました。
まぁ忘れてもしかたないかなぁ~
2005年はブログを書き始める前なので、感想もあらすじも書き残していませんわぁ。

多読のお仲間の中でアニモフスのシリーズが人気があったのもそのころ。
ずいぶん前です。

先日銀行に用事がありまして、窓口での用事だったので待ち時間に椅子に座ってアニモフスを読んでいました。
なんだか隣から視線を感じるんです。「なんだろな~?」と思っていると。
「すみません。それ、アニモフスですよね?」と!

本を読んでいるときに声をかけられたことは今までもありました。
でもそれは「ハリーポッター」とか「アガサクリスティー」の本でしたので、驚きませんでしたが。
「アニモフス」を知っている人に、それもこんな家の近くで出会うなんて~。びっくりです。

その方は多読をされていて、SSSの掲示板で話題になっていたころにアニモフスを買いそろえて読まれたそうです。
まぁ~、こんなところでお仲間にお会いできるなんて~♪
窓口で呼ばれたので、掲示板でのハンドルネームもお聞きしないまま。
でも、なんだか楽しくなってしまいました。
あちらも、「懐かしい本です。自分ももう一度読み直してみようかなぁ。」とおっしゃってました。
なんだかアニモフスを読む気持ちが盛り上がってきますわ~(スピードは上がらないけど~笑)

          

★The Departure (Animorphs #19) / K.A.Applegate

語り手はキャシー。
キャシーはアニモフスの一員としてイークと戦っていることに疑問を持ち始めています。
争い事が嫌いなキャシー。地球のため、人類のためとわかってはいても割り切れないのです。
恐竜に変身したときに恐竜の考え(?)生きるための嗅覚(?)をコントロールできなくて
優しいキャシーを知っている他のアニモフスたちを驚かせてしまう行動をしてしまいました。(Megamorphs #2)
これからも続くアニモフスの戦いに耐えられないとキャシーはアニモフスを抜けるといいだします。

そんな時、キャシーは熊に追われている少女カレンを助けます。
ところがカレンはイークにコントロールされているヒューマンコントローラーだった。
カレン(イーク)はキャシーを自分たちを脅かしているアンダライトではないかと探っていたのです。
アニモフスたちがただの人間の子供だとイークに知られることは自分だけでなく仲間たちの死も意味しています。
でも、このイークを殺すことはまだ幼い少女カレンも死なせることなのです。
キャシーにはそんなことはできない。


キャシーはこのイークと平和を築きたいと考えます。
バイザースリー率いるイークたち全部と平和を築くことは無理だとしても
個人的に信頼しあえるのではないかとキャシーは考えたのです。


国と国がいざこざがあっても個人対個人だと違うということ。
そういうこと、ありますよね。

最初にこのシリーズを読み始めたころ
侵略してきた悪い宇宙人イーク 対 人と好い宇宙人アンダライト というストーリーができているかと思っていたのです。
違いましたね。そんなに単純なお話にはなっていませんでした。

児童書といってもアニモフスたちは13か14歳くらいの設定だと思うので
読者もそのあたりを想定してあるでしょう。
小さなこどもとは違うので、お話しも単純ではありません。

キャシーの存在が少し薄いと感じていたのですが、これは違ってくるかな。
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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