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英語多読 “Tibet”

最近続けて読んでいるPeter Sisさんの絵本です。
1999年のコルデコットオナー賞。

コルデコット賞は絵が美しい絵本が受賞するのかな~っていうのが私の印象です。
この絵本も美しい。
見開きのページに描かれた絵ももちろんですが、曼荼羅のように描かれた絵が美しくてじっくり眺めました。
本のカバーの袖の部分には「万華鏡」のように書かれていました。
でも、チベットだし、ダライラマが出てくるので曼荼羅だと思う。

語数のある絵本です。もし読むのが面倒だったら絵だけでもご覧あれ!

     

★Tibet-Through the Red Box / Peter Sis

筆者は父に呼ばれて家に帰ります。
父の部屋には赤い箱が置かれていました。
父の日記。こどものころには触らせてもらえなかった箱。
フィルムメーカーとして、その頃よく知られていなかったチベットへ派遣された父の日記。
父が不在だったころの、家族の知らない父の体験の日記。


作者ペーター・シスさんのお父さんの体験を絵本にしたようです。
中国の以来でチベットに入り、遭難するとイエティ(雪男???)にすくわれたり。
夢なのか?うつつなのか?
不思議なお話がまざっています。

文章も多くて、お父さんの日記の部分は手書きの文字なのでよみにくい。
でも、不思議な雰囲気が曼荼羅とよく合っていて、美しい絵本です。
語数5800語 読みやすさレベルは...難しいなぁYL3・5以上はあると思います。
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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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