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英語多読 “The Andalite Chronicles”

「アニモフスの前にエルファンガーがいた。」のです。
アニモフスシリーズの外伝。(というのか?)

5人の少年少女が宇宙人アンダライト(エルファンガー)の死に際にたちあって
エルファンガーがアンダライトの掟を破って生き物に変身できる力を彼らに与えた。
それがこの物語の始まり。

でも、その前にエルファンガーの物語があった。
そして、アニモフスたちがエルファンガーに出会ったのは偶然ではなかった。

アニモフスの物語を時代順に読むならばアニモフス1巻の前にこの物語があるのです。
でも、それじゃ~ネタバレなんですよ。
出版されたのも13巻の後14巻とほぼ同じころ。
なので、13巻くらいまで読んでからこの物語を読むといいのだと思います。

     


★The Andalite Choronicles (Animorphs 外伝)

話はエルファンガーが後のアニモフスたちに出会ったその時から21年さかのぼります。
エルファンガーはまだ見習いの戦闘員。
アンダライトはイークたちとの戦争の真っ最中。
エルファンガーはまだ若く、イークとの戦争をそしてイークをよくわかっていなかった。

戦闘員アローランについた見習いのエルファンガーとアーブロン。
スクリット・ナ(宇宙人...人?生物だな。)の宇宙船を捕まえてみると初めてみる「人間」が!
スクリット・ナに捕まえられてしまったふたりの人間を地球というところに帰してやろうアンダライトたちは思っていたが
タイム・マイトリックスがスクリットたちが、それとは知らず持っていたことを知る。
史上最大の武器を手にするためにアローランは敵地に向かう。
見習いたちは従うしかない。

テイクソン(宇宙の生物)の星はイークたちに操られるテイクソンたちに乗っ取られていた。
共食いすらするムカデのような姿のテイクソン。
アローランとアーブロンとはぐれたエルファンガー。
ホーク・バジルの体を操るイークのサブ・バイザーはテイクソンに変身しているエルファンガーをみやぶる。
サブ・バイザーはアンダライトの脳に入り込み自分のものにしたいと考えていた。

人間はアンダライトとわかりあってアンダライトの身方になるのか?
タイム・マイアトリックスはだれの手にわたるのか?
それを使ってしまうとどうなってしまうのか?


アニモフスは宇宙人が出てきたりするけれど、本編はあまりSF的ではないのですが
このお話はとーってもSFです。

アニモフスを読んでいくのに欠かせないこの「アンダライトのものがたり」。
このシリーズにとっても大切な、いろいろのことが書かれているのです。

あ~、おもしろかった~
でも、再読なんですけどね。ちっとも覚えてない。
最後のところだけは知っていたので読んだんだなぁ。(記憶力が心配~)
SFっぽいところが以前に読んだときにはわかりにくかったのかな?

以前読んだときより宇宙生物の形がリアルに感じられて...
理解力があがったかとうれしいですが、なんともグロテスクな生物たちでぇ。(汗)
わかりたくなかった気もする~
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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