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英語多読 “The Forgotten”

なんだか調子よくアニモフスの再読が続いています。
きっと内容をあまり覚えていなくて新鮮だからかな~(私の記憶力が心配になってくるけど 汗)

多読の記録を読み直すと、なんとアニモフスの1巻を16万語のころに読んでいるんです。
多読を始めたばかりの頃で、なんという無茶をしているんだろうと自分でも思うのですが、
ウルトラ飛ばし読みだと思われるその頃に読んだ内容は、再読をしてみても話の内容を誤解することもなく読んでいたようです。

24巻までは読み進んでいたので今再読なわけです。
でも、なぜだか今読んでいると、お話にどきどきしてしまうのです。
最初に読んだ頃はおもしろくて読んでいた記憶があるのです。
宇宙人から子供たちが変身する力を与えられて、悪い宇宙人から地球を守るために戦うという設定も奇想天外で
初めての動物に変身した時の戸惑い方など、コミカルでおもしろかったのです。

今読んでいるとこんなにハラハラするのは読むスピードが上がったからでしょうか?
それほど読むのが早い方ではないのですが、私なりに早くなり、お話にスピード感がでて、ハラハラ度も上がっているのかしら?
この巻で死なないことを知っているのに「きゃ~、早く早く~。誰か助けて~死んじゃうよ~」ってハラハラドキドキ。
ハラハラドキドキ感が増して、再読が続いているのかも。

アニモフスの11巻はジェイクが語り手です。

      

★The Forgotten (Animorphs #11)

ジェイクは突然に白昼夢を見ているような感覚で、それでいて夢ではなくとても現実的な場面を見るようになります。
なぜだろ?
一方、アニモフスたちはイークに操られているコントローラーたちが火事になった後のセイフウェイで何かをしていると偵察に行きます。
さあ、どうする?決断下すのはリーダーのジェイク。
自分はリーダーなのか?正しい決断は?とジェイクは思っています。
宇宙船を盗み出すことにしたアニモフスたち。
ところがアックスにも宇宙船をコントロールできないでいる間に敵の親玉バイザー3の乗った宇宙船と相打ちになり宇宙船は墜落。
落ちたところはアマゾン。ジェイクが見ていた白昼夢はアマゾンだった。
アマゾンでのイークたちとの戦いは激しく、宇宙船を盗むという決断が間違いだったとジェイクは考える。


どうして覚えていないのかと思ったけれど、きっと当時の私には理解しにくかったのかと...
アニモフスにはめずらしくSFらしいお話だったので。
リーダーであることや、リーダーとしての決断や...なかなか難しい、考えさせられるテーマですねぇ。

日本と違うなぁと思うのは、アメリカだと「リーダータイプ」とか「リーダーであること」や「リーダーとしての決断」など児童書と思える本にも出てくることかしら?
日本だと「出る釘は打たれる」というか...リーダータイプの人はいると思うのですが、育ちにくいかな。
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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