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めずらしく和書

気になっていた本です。
「若年性アルツハイマーの母と生きる」

    

私の母はアルツハイマーというわけではなのでしょう。
88歳ですから、老人性の認知症ということかな?

若くしてアルツハイマーになってしまったお母様を御嬢さんが面倒みておられます。
大変だと思います。目が離せないでしょうから。
若いからできる体力があるとも言えますが
若い方の、若いからこその楽しい時代を過ごしているはずのその時期を...と考えると
大変なんて言葉では表しようがありません。

つい、母親側の立場で「楽しいはずの娘の若い大切な時期を自分のために...」と、
もしお母様がわかってしまうときがあったら、さぞ悲しいだろうと思ってしまったり。

お母様の小さな物忘れが始まったのが55歳ということでした。御嬢さんは当時20歳。
この本を出版されたときにお母様67歳。
お母様が64歳のころに呼び寄せて、シングルで介護をされるようになったと書かれています。
仕事をしながら3年以上。
ブログも時々ですが読ませてもらっていますが、本当に頭がさがります。

私も年がお母様の方に近いですから、自分の身の振り方を考えなければと思ったり。
私には子供はおりませんから、今のような日本では野垂れ死にですかね...
うかり長生きなんてしたら大変、なんて思ってしまいます。

まぁ、当面は母の介護。
後は主人の両親かな~。
主人の妹に「お兄ちゃんには言わないかもしれないけど、年と共に弱ってきてる。」とお正月に言われました。
なにげに、「こっちも見てよね~」って言ってるのかな?
あなたは義母さんの旅行についてくだけで、介護はこっちにお任せはないよね~。
本当のとこ、どう思ってるのかな?
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テーマ: 最近読んだ本 | ジャンル: 本・雑誌

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