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英語多読 And Then There Were Noneを読み始めて

この本はいつ買ったんだったか?
主人が読むだろうと洋書バーゲンか何かで買ったんだろう。

手に取ったきっかけは、洋書を読む講座があったからなんです。
取り上げる本は「そして誰もいなくなった」
月一だし、行けるかしら?と申し込みました。

講座自体はだいたい一章ずつ進むのですごーくゆっくり。
いったいいつ読み終わるやら。
でも、おもしろいのはイングランド人の先生からその頃のイギリスの時代背景などが聞けること。

その時代のDininng Etiquetteなんてのも聞けました。
招待者側は3週間前には招待し(それ以前は5,6週間前だったそうです)
招待された側は緊急事態でないかぎり出席。

今の飲み会なんかとはちがいますね。もちろん。
社会的つながりですから、仕事とは言わないけれどこの時代の(1930代くらいでしょうか?アガサ・クリスティーの時代)
食事に招待されることは重要な事だったようです。

座席なども社会的ランクで席順が決められていたそうです。
貴族の爵位順ってことですね。

こんなことを聞かせてもらいながら、その日の章のことを話していた時のことです。
「なんだか私読み飛ばしたかな?」「もう一つ島があったのかな???」と思いながら黙っていたのですが
「テーブルの上に10体の兵隊のチャイナドールが...」と聞こえ(もちろん英語で)
「え~~~、みなさんの本にはインディアンじゃなくて兵隊のチャイナドールなんですか!!!」と声をだしてしまいました。

ええ、みなさん新しい本をお持ちでした。
私のは2001年に出版されたもの、古かったんだ~

題名はもう”Ten Little Indians”から変えられていました。
でもチャイナドールはインディアンズですし、インディアンアイランドという島の名前です。
みなさんがソルジャーアイランドと話している時に私は「そんな島あったかな?飛ばした?忘れたのかな?」と思っていたのです。

どおりで最初の日、登場人物たちの部屋にあるTen Little Indiansのナーサリーライムを先生がプリントして配っていたのです。
どうして本に書いてあるものをわざわざ???と思っていたのですが、そういうことだったのね。
みなさんのは兵隊さんが一人ずつ減っていくナーサリーライムに替えられていたのね、きっと。(未確認だけど、きっとそうよね)


有名な本で、映画にもドラマにも何度もなっているようですが、どうも私は観てないみたい。
本も日本語で読んだかな?って思っていたけれど、読んでないみたい。(笑)
登場人物が多くて、誰がどんな人か把握できなくて最初の章で戸惑っていたのですが、
把握できたら、やっとお話が面白くなってきました。
把握できたぞって思ったら死んで一人ずつ減ってきてますけどね。
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

コメント

No title

「いや~、そうなんだあ」と深く感心しました。
私、和訳を読んで、テレビで放送された映画を観ましたが、原書はまだ読んでいません。
これは原書を読みたくなってきた!

>把握できたぞって思ったら死んで一人ずつ減ってきてますけどね。
飲んでいたお茶を吹き出すところでした(笑)。

2016/01/12 (Tue) 13:47 | 豪州サンディ #iR.QoHJk | URL | 編集
Re: No title

 豪州サンディさん、こちらにもいらっしゃいませ

> 「いや~、そうなんだあ」と深く感心しました。
> 私、和訳を読んで、テレビで放送された映画を観ましたが、原書はまだ読んでいません。
> これは原書を読みたくなってきた!

 クリスティのなかでも名作と言われているのに
 ドラマも映画も和訳すら読んでいなかった私は天邪鬼~

> >把握できたぞって思ったら死んで一人ずつ減ってきてますけどね。
> 飲んでいたお茶を吹き出すところでした(笑)。

 だって~、「よーし!」って思った次の章で一人死に...
 「え~せっかく把握したのに、あなたから死ぬのね。」って思ったのですよぅ。
 せっかく自分の中でイメージを作ったのに、それも10人もー
 どんどん数が減っていくー(汗)
 まぁ、そういう筋書なのは題名からわかっていたはずなのですけれど。

2016/01/13 (Wed) 12:08 | ☆☆☆はるこ☆☆☆ #- | URL | 編集

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