でも、実は今年のアドベンントカレンダーが先日届きました。
それは12月に入ってからのお楽しみ♪

★Das Wiehnachtsfest im Wald
森にクリスマスツリー用にモミの木がたくさん植えられています。
一本また一本、売れていきます。
曲がったモミの木一本だけ残されてしまいました。
森の動物たちが集まって、小さいネズミが「いい考えがある」と言い出します。
このお話は語数も少なくて、絵もかわいくて。
最初に読んだときから理解度が高かった絵本でした。
アドベントカレンダーの中の絵本はレベルがそろっているわけではないのです。
なので、読めたり読めなかったりしますね。

★Hortensias Weihnachts-besuch
妖精のホルテンシアスは人間のクリスマスのお祝いを見たことがなくて
従弟を訪ねるというビヒテルたちと一緒に見に行くことにします。
この絵本も初めて読んだときからわかりやすかった絵本でした。
でも、再読だとやっぱり知ってる単語が増えていて、
前に読んだときはミントティー飲んでるってわかってなかったかなぁと思います。
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