FC2ブログ

世界一きれいになる モレノ博士の17日間ダイエット

本屋さんで見かけて気になった本が図書館にあったのでお借りしてきました。
1週間お酒抜きダイエットという名の肝臓の休日中の私です。
ダイエット本でレシピ付なので借りてみたのです。

著者はマイケル・モレノさんって人。全米№1のダイエットのカリスマだそうです~

題名になっている「17日間」ですが、17日で終わるのではなくて
17日を4サイクルなのです。だから68日間ですね。
ちょっとずるい、誤解させる題名だね。
題名に68日間って書いてあったらそんなに売れてないかも~

アメリカで出版された本を日本語に訳されてるのです。
レシピもそのままに。
なので68日間の3食のレシピもいかにもアメリカ~ン。

何度も出てくるのは、朝食に卵白だけのオムレツ。
アメリカには卵白だけのたまごが売られているのかしら?って思うくらい何度も出てきます。

野菜も、サラダや芽キャベツのヘビーローテーション。
蒸し野菜も進められていますが温野菜サラダですね。結局サラダ。

お肉も鶏肉なら日本でも普通ですが、低カロリー高たんぱくの七面鳥...
きっと日本でも高級スーパーには売ってるのよね七面鳥のひき肉。私が行くスーパーにはありません。

メニューは使い物になりませんでした。
理論は面白いですけれどね。

最初にドカンとカロリーをコントロールして、それを維持する。
ちびちび体重を落とすより効果があると聞いたことがあります。
朝食はヨーグルトとフルーツが多かったですね。

朝は体の中から排出する時間。
朝食をしっかりしたものにすると内蔵は消化のために働き、排出することに力を発揮できません。
なので、ヨーグルトとフルーツ。タンパク質豊富なたまごは◎ですよね。

この本では「甘くないフルーツ」を食べるようにと書かれています。
アメリカの本をそのまま訳されていますから。
日本のフルーツはアメリカのフルーツより甘くておいしい。
でも、それってカロリーも高いの。
なので、日本の果物で同じようには使えないと思います。

それと、一日2リットルの水を飲むように勧めています。
私は以前の日記に書いたように中医でいう水毒証のようなのです。
からだに水分を溜めやすい。水分を排泄しにくい体質のようなのです。
なのでこれはNGです。
ちなみに、心臓に負担がかかるので、心臓に疾患があるかたは2リットルの水はちょっと多いですよね。
そのことはちょっと本のなかでも触れられていたかな。

レシピを読んでいて、アメリカ風の食生活では大変だなぁと思いました。
食物繊維を取るために野菜を食べろと勧めていますがサラダですからね~
大豆などの豆類、全粒粉のパンなども勧めていますが、これらは非水溶性食物繊維。
日本には海藻類を食べる習慣があります。しかもそれらは水溶性食物繊維。

本の中に食物繊維をたくさん取って水を飲まないと腸の中で固まって大変なことになると
怖い言葉が書かれていますが、水溶性の食物繊維がいいからといってアメリカ人に海藻は好まれませんもんねぇ。

この本のレシピを読んでいて日本食の良さを改めて感じました。

ちなみに、この本の食事って低炭水化物ダイエットに似ています。
最初に炭水化物を減らして体重減の勢いをつける。ずーっと食べないわけじゃない。
レシピがアメリカ風なところは私が知ってる低炭水化物ダイエットと違うところ。

68日間が終わったら、体重をにらみつつ、改善した食生活を元に戻さないようにする。
ダイエットは永遠に続くって感じかな~

「痩せている人はデートに誘われる回数が多い」とか
「太っていると就職に影響する。太っていると怠惰で自己管理ができなく見え仕事の効率も悪いだろうと思われてしまう。」とか
あ~、アメリカ人~って(笑)思った。
まぁ、太り方もアメリカ人ってびっくりするような人が大勢いますからね。
日本でこの本は売れているのでしょうか?

   

スポンサーサイト



テーマ: 図書館で借りた本 | ジャンル: 本・雑誌

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する