FC2ブログ

絞りの浴衣いいですね~って言ってくださるけれど...

これを着て歩くといつもそういっていただくのです。
でもね、絞りにみえるなんちゃって絞りなのです~

  DSCN5757_convert_20150726110047.jpg

ちょっと写真を大き目にしてみたので、絞りじゃないとお分かりになるでしょうか?
リップルという加工でシボをつくってあります。

お子さんの夏のパジャマなどでよくある、生地に施す加工です。
絞りに見えるような柄をプリントしてある生地にリップル加工で、なんちゃって絞りになってるわけです。

洋服用の生地ではなく、ちゃんと浴衣の反物として作られたものでした。
古着屋さんで見つけた反物なのです。
昭和な時代、ゆかたを今よりもっと気軽に着ていたころのものでしょうか?

柄が若い方の物ではありませんから、今みたいに若い方がお祭りに着るのではなくて
年配の方が気楽に着ていらしたのでしょう。

反物で売っていたので自分のサイズに縫いました♪

ちょっと地味な柄なので、こちらも自作の金魚の半幅帯にしました。
下駄の鼻緒も金魚、手ぬぐいも金魚~

昔、オーストラリア人の女性に「金魚は一年中いるのに、日本人は夏のものだというのよね~」って言われました。
たしかに...
私が子供のころは近所に金魚屋さんがありました。
それは夏にだけ登場する金魚屋さんで、普段は駄菓子屋さんだったの。

夏の間、金魚鉢に金魚を入れて涼を感じる。
これは日本人だけなのでしょう。
スポンサーサイト



テーマ: **暮らしを楽しむ** | ジャンル: ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する