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英語多読 “Felicity's Surprise"

アメリカンガールシリーズのフェリシティの3巻。
クリスマスのお話です。

このシリーズは

1.Meet だれそれ
2.A School Story
3.A Christmas Story
4.A Spring Story
5.A Summer Story
6.A Winter Story

と、それぞれの少女のお話6巻でできています。
インディアンの少女カイヤはクリスマスも学校もありませんので違いますけど。
それぞれの時代と、移民の国アメリカなので、それぞれのルーツとなる国の習慣を読むことができておもしろいです。

フェリシティーはアメリカ独立戦争へと流れていくボストン茶会事件のすぐあとの時代。
ウィリアムズバーグというところに住んでいます。

コロニアルは植民地という意味であっていますかね?
コロニアルスタイルなんて言葉もよく耳にします。
植民地時代の英国の影響を受けていたころの衣服や建物のことでしょうね~

ウィリアムズバーグにはコロニアル・ウィリアムズバーグという地区にその時代の建物などが建てれているそうです。
アメリカのこどもたちも歴史の勉強に見学に来たりするのかな?

    felicity3.png
★Felicity's Surprise (A Christmas Story) /  Valerie Tripp (Felicity's Story #3)

クリスマスもあと少しという頃、フェリシティは総督夫人からのダンスレッスン(ダンスパーティーみたい?)に招待されます。
お転婆でおしゃれに興味がなかったフェリシティですが、すてきなドレスを着たお人形を見てドレスにも興味を持ち始めました。
親友のエリザベスと一緒にダンスレッスンに参加することはとっても楽しみ!
お母さんもフェリシティにドレスを縫ってあげることにします。
でもその頃、お母さんは変な咳をしていました。


総督はロンドンで任命された人がなるものだったようです。
なので、ロイヤリストが集まるパーティーということになるのです。
フェリシティのお父さんの「クリスマスはロイヤリストもパトリオットもない。友好的で平和なもの。」という言葉はいいな。

ダンスレッスンは大人ではなくフェリシティたちのような小さな紳士淑女が集まるダンスパーティーのようです。
大人たちの対立は子どもにも影響を及ぼしていますが、クリスマスだけは特別な日。
フェリシティは何が幸せなのかを深く考えることになります。

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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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