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英語多読 “Felicity Learns a Lesson”

アメリカンガールシリーズのフェリシティーの2巻。

このシリーズ、表紙を乗せようを思っていたら
アマゾンではもう扱っていないのかな?
けっこうおもしろいシリーズだと思っているのですが、なんか残念。

「いつまでもあると思うな、アメリカの児童書」
す~ぐ手に入んなくなったりするんだから~もぅ!

私は以前アメリカ旅行の時に古本屋さんで買ったのです。
だって、このシリーズは紙の質がよかったり、イラストがきれいだったりするせいか
お値段がかわいくな~い。
なので古本屋さん大活躍!

まぁ、当分買いに行けそうにないですけどね、私。
ダンナの出張アメリカだったらよかったのにな~
(お使いに行ってるわけじゃないから嫌がられるよね。汗)

   felicity2.png

★Felicity Learns a Lesson(A School Story) / Valerie Tripp (Felicity's Story #2)

この時代、まだ学校ができていなかったかな?少なくとも女の子は行ってないようです。
でも、読み書きなどは家で親から習うようです。
そして、9歳になったフェリシティーは若い御嬢さんとしてのお勉強に行くことになりました。
淑女になるべくダンスや美しい文字で招待状を書いたり。
お客様にお茶を入れて差し上げる作法などを教わります。
フェリシティーの他にはイギリスから来たばかりの姉妹が参加します。
同じ年のエリザベスとフェリシティーは仲良しになります。
ところがエリザベスの姉アナベルは「イギリスが一番!田舎者、商人の娘。」とフェリシティーを見下げています。

時代は「ボストン茶会事件」の後です。
イギリス王がお茶などにかける税金は不当だと考えるパトリオット(愛国者?)の人たち。
アメリカはイギリスの王の下にあるのだと考えるロイヤリスト(王党派???)の人たち。
町の人たちはふたつに割れています。(中立派もいるので三つかな?)
大人たちのみならず、イギリスから来たばかりで王党派のアナベルはパトリオット側のフェリシティーにさらに意地悪になります。


「ボストン茶会事件」の後、アメリカの独立戦争(1775~1783)に突入していくわけですね。
アメリカがアメリカになりつつある頃なわけですね。
そうか!フェリシティーのシリーズの前はインディアンのカイヤのシリーズでした!
このフェリシティーのころからが「アメリカ人」というものが誕生するわけだ~
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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