それがドイツ語多読の問題かも~。(ドイツ語だけじゃありませんが)
英語の本って本当に簡単に手にはいる時代ですものね~
でも、英語以外は本屋さんにはおいていないし。
置いてあってもゲーテとか...そんなん読めたら世話ないわっ!って本棚の前でつぶやきました、私。
本屋さんにおいてないならインターネットってことになります。
ドイツのアマゾンって手がありますね。
これだと日本のアマゾンの英語の本と同じようにレビューも書かれています。
悲しいかな、多読開始の時点でドイツ語でかかれたレビューなんて読めませ~ん。(涙)
中がみられると少しは安心なんですけどね~。
日本のアマゾンではドイツ語の本にレビューはあまりお見かけしませんしねぇ。
ドイツのアマゾンで見つけた本を日本のアマゾンで注文する、そういう買い方をしています。
Lesemausの本も、その出版社のサイトにいって見られます。
他の出版社さんも、もちろんりっぱなサイトがありますよね。
そこで見つけた本をアマゾンで買う。
後は、ドイツ語多読のお仲間のブログを読ませていただいて参考にさせていただく。
先を行くお仲間がいるってありがた~い!
等々、そんな感じで本を買って多読を続けているわけです。
つづく(かな?)
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