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アメリカ旅行  (その7)

せっかくグランドキャニオンに来たのだから、日の出が見たいと思いました。
早起きをして見に出かけることに。日頃はしない早起きも遊びにきたらできるものです。
まだ暗いうちから車に乗り込み出かけました。

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↑夜明け前です。寒くないように着込んで出かけましたが、さすがに寒い~
でも、澄んだ空気と静けさが、ため息が出るほどです。

どこどこが日の出の見所と書かれていたのを読んだのですが、まだ暗いうちから出かけたので分かりませんでした。
でも、車を止めて少し歩くとより視界が開けます。

Grand Canyon 0020002.jpg

日が昇ってきました。
すっかり日が昇ると、こんな風景です。

Grand Canyon 0030003.jpg

キャニオンの西側の壁に朝日が射してとても美しかった。
私たちが車を止めたところは「見所」といわれるところではなかったようで、人が少なく、しずかな朝を堪能しました。

朝食を食べて、今日は一日中パークを歩き回ろうと決めていたので、駐車場に車を置きシャトルに乗り込みました。

シャトルに乗ってばかりでは楽しめません。ところどころにシャトルが止まり、そこには見晴らし台があります。
体力に合わせて、おもいおもいに散策できます。私たちはシャトルを降りてところどころ歩きました。

Grand Canyon 0040004.jpg  鹿も駐車場の近くまで出てきたり

Grand Canyon 0050005.jpg

リスも「私、左から撮ってもらいたいの」と言わんばかりに、いかにもリスのポーズ。

歩くところは自然に配慮して手すりがついていないところが多いです。
足元が危ないところもありますので、ある程度自分で判断することが必要ですね。
でも、こんな風景が見られたら、歩き甲斐がありますよ。

Grand Canyon 0060006.jpg

写真に入りきらない風景が続きます。いつまで眺めていても飽きません。

私たちはまたシャトルに乗って、今度はブライト・エンジェル・トレイルを歩くことにしました。
インフォメーションに行ってみると、Steepと書いてありました。
行き着くところまで行って帰るには一日では終わりません。(というか、そうしないように注意書きがありました。)
水を補給するところもありませんから水は十分に持っていくようにとも注意書きがあります。
私たちのように途中まで行って帰ってくる人以外は準備が必要です。
真夏は10時から2時くらいまでは歩けないと思うようにとも書いてありました。

Grand Canyon 0070007.jpg

こんなつづれ折の道が続きます。ミュール(ラバ)ツアーもあるのですが私は高所恐怖症なので
この道をミュールの背に乗って行くなんて考えられません。(汗)

降りて行くのは足元に気をつけるだけですが、上りが大変です。
私の体力を考えながら(後で登って帰らなければいけませんから)見晴らしを楽しみながら下って行きました。

Grand Canyon 0100010.jpg

↑下ってきた崖が影を落としています。

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↑の写真、道がわかりますか?ここをスイッチバックしながら、この写真の一番上まで登って行くのです。
帰り道はかなり疲れましたが、休み休みこの景色を眺めながら戻りました。
気持ちのいい疲れです。

この日はパークレンジャーさんの「満月の夜歩き」のガイドツアーがあるのです。
手にライトを持って日没1時間後に集合。
パークレンジャーのおじさまの英語が難しい~、冗談は8割がたわかりませんでしたよー。
英語で冗談を理解できる日は遠い...

一日、朝早くから夜までパークを楽しんだ私たち。明日はここを発ちます。

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