FC2ブログ

親が老いるということ

病気がわかってから1年も経たないで父は亡くなりました。
同時に母が動けなくなったこともあって、あの時はとっても大変だった。

その時、親戚に母を病院に入れたほうが、私が楽になるのではないかと言われたけれど、
そのままボケてしまいそうに思って、病院と実家と自宅をぐるぐるひとりで回っていた。

父が亡くなる前から、ひとりで家のベッドにいる時間がながくて時間の感覚がなくなったり...
いや、父が元気な時から、ちょっと忘れっぽくなっていた。

倒れそうになってからやっとヘルパーさんに頼ることに思い当たった。
だから今は私の体は少し楽になりました。

だんだん忘れっぽくなる母が不安。
自分が忘れっぽくなっていることに不安になっている母。母は自分にいらだっている。

そんなとき、とても悲しくなる。

なんでもないときは、とってもなんでもない。
手順も間違えず、お寿司を作ってくれたり。
私が「今晩は天ぷらにしようね」と言うと、ちゃんと天つゆを作って待っている。

年を取るってね...悲しいのかな?

自分の老後が怖くなる。
スポンサーサイト



テーマ: ひとりごと | ジャンル: ライフ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する