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英語多読 “Tale from Old Ireland”  その3

アイルランドの絵本CDを聞きつつ、ゆっくり読んでいます。(聞いているかな?)

Tales from Old IrelandTales from Old Ireland
(2006/03/15)
不明

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第四話

★Lusmore and the Fairies

昔々、ルスモアという貧しい男がおりました。
ルスモアには背中に大きなコブがありました。
村人たちはルスモアをけぎらいして、子供をさらうなどあらぬ疑いをかけていました。
ある日、自分で作った籠を売りに行った帰りに疲れて眠りかけておりました。
そんな時、歌が聞こえてきました。なんと妖精が歌っているではありませんか!
その歌に合わせてルスモアが歌いますと、妖精の王が現れて「お前には才能がある」というではありませんか。
ご褒美に背中のコブを取ってくれるといいました。
翌朝目覚めたルスモアは不思議な夢だと思いましたが、なんと背中からコブがなくなっているではありませんか!

ルスモアの噂はあっと言う間に広りました。
ある日、老婆がルスモアを訪ねてきて「私の息子にもコブがあるので、どうして誰にコブを取ってもらったのか」と聞きました。
その老婆は息子をカートに乗せ、いさんでルスモアが妖精に出会ったところに向かいますが...

ルスモアは働き者でいい人間だった。
でも、老婆の息子ジャック・マッデンは怠け者で心根が悪かったのですね~

「こぶとりじいさん」を思い出しますねぇ。

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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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