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英語多読 “Tale from Old Ireland”  その2

アイルランドの絵本の続きです。

Tales from Old IrelandTales from Old Ireland
(2006/03/15)
不明

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第二話

★Fair, Brown and Trembling

このお話はシンデレラのお話とほとんど同じです。

フェアーとブラウンという姉たちが教会へいっている間に
トレンブリングは食事の用意をするように言いつけられます。
そして...

意地悪な継母は出てきません。
実の姉たちです。
末っ子が一番器量よしだったのね~。
ねたまれちゃったんです。

第三話

★The Twelve Wild Geese

こちらはグリムの『六羽の白鳥』やアンデルセンの『野の白鳥』のベースになった言い伝えでしょうか?
お話は上の二つにとっても似ています。

あるお妃には12人の王子がいました。
美しい姫が生まれるなら12人の王子を引き換えにしてもいいと思ってしまいます。
「なんというひどいことを...。間もなく姫が生まれるだろう。
でも引き換えに12人の王子を失うであろう。」と現れた老婆は予言しました。
間もなく美しい姫が生まれます。
すべてのドアに警備を備えましたが、12人の王子たちはガチョウと姿を変えて飛び立ってしまいました。
そして...

とグリムやアンデルセンのお話を同じようにお姫さまは、口をきかず、笑いもせず、12人の兄たちの呪いをとくために上着を作ることになります。


グリムやアンデルセンのお話の素になったのか?
各国に似たお話が残されているのか?
興味深いです。
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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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