父と母とあっち行ったり、こっちいったり。
先日は母を病院に連れて行き、お昼を作って一緒に食べ。
その後片付けの後、お風呂を洗って、父の入院している病院に行きました。
「ゆめかうつつか」わからぬような父の話にうんうんとうなずきつつ会話。
私が病院で何をしてやれるわけではないの。
でも、心細いからそばにいてほしいらしい父。
「そろそろスーパーに買い物行って、お母さんに晩御飯つくろうかな?」
というと、もう少しいてほしいらしい。
「僕のほうが重傷やねん」って。わかってるよ。もう少しいようね。
少しいてバスに乗っていると母から電話。
「どこにいてるの~?」って。
待っててね。買い物して晩御飯作ってあげるからさ~。
スーパーから荷物を下げて帰ると、古傷の腱鞘炎がでるのようね。
肩からかけられるバッグ持って来ればよかったよ。
夕飯を食べた後、後片付けと翌日の食べるものを用意して。
母をお風呂に入れる。
気持ちいいって~。よかったね~。
身体がふたつあったらいいのにね。
ふたつないから取り合いしないでよぅ。
自宅に帰ったのが11時。
朝の9時に家をでたんだったな~。
ちょっと冗談でダンナが「僕の分の春子は?」
ふたつじゃなくて身体がみっつあるといいね。
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