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英語多読 “Meet Kirsten”

American Girlというシリーズがアメリカの子どもたちに人気があります。
私が多読を始めたころに、すでにそのキャラクターのお人形がアメリカの本屋さんにも置いてありましたっけ?

アメリカは移民の国ですから、自分たちのファミリーはもともとどこからやってきたかを意識する人も多いですね。
先日アメリカに行った時にお店の男性が「日本人ですか?ぼくも1/4日本人なんですよ。」なんて声をかけられました。
もちろん、日本語は話せないようで英語でしたが。


このシリーズたくさんあります。
9歳の少女が主人公で、それぞれ6冊。
番外にミステリーもあったりもします。

★・1764年(Kaya) ネイティブアメリカンの少女 
 ・1774年(Felicity) 植民地時代のアメリカの少女
 ・1824年(Josefina) ヒスパニックの少女
△・1854年(Kirsten) アメリカへの移民の少女
 ・1864年(Addy) 南北戦争の頃の黒人の少女
 ・1904年(Samantha) 孤児でおばあさんと一緒に暮らす少女
★・1934年(Kit) 世界大恐慌の頃の少女  
 ・1944年(Molly) 第二次世界大戦の頃の少女

こんな風にいろんな時代、人種や立場の違う少女たちのお話です。
△のKirstenのお話を今読んでいます。
★は今まで読んだ少女たちのお話。

今はもっと増えているんですよ~
全部読むというより、気になる時代だけ読んでみようと思っています。

Kirstenは『大草原の小さな家』のローラを思い出させる表紙です。

Meet Kirsten: An American Girl (American Girls Collection)Meet Kirsten: An American Girl (American Girls Collection)
(1986/08)
Janet Beeler Shaw

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★Meet Kirsten (An American Girl)/ Janet Shaw (Kirsten's Story #1)

カーステンは9歳。スウェーデンから船に乗り両親や兄弟と5人でアメリカに向かっています。
アメリカにはお父さんの兄(弟)一家が住んでいるのです。
長いつらい航海の末アメリカに着いても汽車に乗り、またミシシッピー川を越えて行かなければなりません。
航海中に仲良くなった友達マルタがコレラにかかってしまいました。
マルタはどうなるの?
カーステンたちも無事におじさん一家が待つミネソタにたどり着けるでしょうか?


「大草原の小さな家」のローラが生まれたのは1867年。
1861年に南北戦争が始まっていますから、そのたった7年前にカーステンたちはアメリカにやってきたことになります。

ミネソタはアメリカのなかでは寒いところだと思うのですが、スウェーデンからやってきたカーステンたちには暖かいところ。
土地も豊だと家族は希望を持っています。

お話も始まったばかり、これから彼らは英語も覚えなければいけませんし、どうなっていくのでしょう~。
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テーマ: 洋書の児童書 | ジャンル: 本・雑誌

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