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英語多読 “Wonder Struck”

ドイツ語の本に気が行って、英語の本を脇に追いやっていました。
届くのを楽しみにしていた本です。

多読11年目の最初の本です。

    
Wonderstruck: A Novel in Words and PicturesWonderstruck: A Novel in Words and Pictures
(2012/01/01)
Brian Selznick

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この本は、とっても面白い書き方(描き方かしら?)になっているのです。
600ページを超す分厚い本ですが、半分以上、いえ、3分の2くらいでしょうか、白黒の絵で物語が語られています。
それだけでなく、文章と絵で別々に物語が進んでいきます。

絵は1927年のニュージャージー、そこに住む少女の物語。
そして、文章は1977年のミネソタに住むベンという少年の物語。

この二つの物語を、時代を行ったり来たりしながら進んでいくのです。
二つの物語がいったいどうつながってくるのか、少女と少年の不安がのりうつって来るかのようにどきどきします。

★Wonder Struck / Brian Selznik

ベンは突然の事故でお母さんを亡くします。
シングルマザーだったベンのお母さん。ベンはお父さんを知りません。
そして、あるあらしの夜、ベンは雷によって聴力をなくすことに。

ニュージャージー、川向うにNYを眺めて暮す女の子。
彼女は一人でNYに家出してしまいます。
両親は耳の悪い女の子にはNYはとても危険だと思っていましたから。

この時間も場所も違うふたりの人生はどこでつながってくるのでしょう。


最後に二人がつながってくるのですが、ふたりが訪れるQueens Museum of Art。
ここは、以前観た映画 『ニューイヤーズイヴ』でミシェル・ファイファーが立ち寄ったところですわ~。
行ってみたいなぁ~。
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テーマ: 洋書 | ジャンル: 本・雑誌

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