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英語多読 “The Wild Swans”

美しい絵に心惹かれて図書館でお借りしてきた絵本です。
ご存じアンデルセンの「白鳥の王子」または「野の白鳥」。
Swansと複数なんだと題名を見て改めて思いました。
日本語って単複を意識しない言葉だから~。

11羽の白鳥になってしまった王子たちのお話は子供のころ好きなお話でした。
童話はいろいろあったのにどうしてこのお話が好きだったのかしら?
くるみで顔を茶色く塗られたり、イラクサで服を編んだり、幼稚園くらいのわたしにはなんだか印象的だったのです。

そういえば、「おやゆびひめ」を読んで子供のころの私が覚えていたのは「クルミのベッドにスミレの花びらの敷布団、バラの花びらの掛布団」。
お布団が妙に印象に残っていたのです。

なんだかこどもと大人は同じものを読んでいても印象が違うのかしら?と思ったり。
私が変わった子供だったとも思わないですけど~。

The Wild SwansThe Wild Swans
(2004/11/30)
H.C. Andersen

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★The Wild Swans / Hans Christian Andersen、Illustrated by Anne Yvonne Gilbert

ある王国にエリサという美しい王女と11人の王子がおりました。
そこに継母がやってきます。
そして、11人の王子を白鳥に変えてしまうのです。
そして、美しく育った王女エリサも継母に追い出されてしまいました。
森で出会った老婆に11羽の王冠をかぶった白鳥の話を聞き、日が暮れて人にもどった兄弟に会うことができました。
エリサは王子たちを白鳥にした魔法を解くために、イラクサで服を編むように言われます。
それが11枚編みあがるまで口をきいてはいけないとも言われます。
ある王様にみそめられたエリサですが、イラクサを魔女の墓場につみに行ったことで魔女だと疑われます。
火あぶりにされるその荷車に乗っていてもイラクサを編み続けるエリサ。


火あぶりにされそうになるところなどは、子どものころ読んだ覚えがありません。
子供用に書かれたものだったのかしら?
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テーマ: 洋書の絵本 | ジャンル: 本・雑誌

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